無散瞳専用として世界初の専用デジタルカメラを搭載した世界最小・最軽量の無散瞳型“デジタル眼底カメラ CR-2”を発売
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-キヤノン-
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キヤノンは、無散瞳型デジタル眼底カメラの新製品として、世界で初めて専用のデジタルカメラを搭載することにより、世界最小・最軽量を実現した“CR-2”を、12月1日より発売する。
散瞳剤を使用しない無散瞳型デジタル眼底カメラ。世界で初めて専用のデジタルカメラを搭載し、世界最小・最軽量を実現した。さらに、低光量モードなどの多彩な機能の搭載により、被検者の負担を軽減しながら、正確な診断を可能する。
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(2010年11月1日)
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応用脳科学コンソーシアム 脳科学及びその周辺領域の学術知見を活用したオープンイノベーションモデルの研究活動を開始
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-アサヒビール、NTTデータ、積水ハウス、竹中工務店、帝人、凸版印刷、日産自動車、博報堂、NTTデータ経営研究所-
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アサヒビール、NTTデータ、積水ハウス、竹中工務店、帝人、凸版印刷、日産自動車及び博報堂は、NTTデータ経営研究所が日本神経科学学会の協力を得て10月1日に創設した『応用脳科学コンソーシアム』において、独創性の高い研究テーマについて複数の「応用脳科学R&D研究会」を立ち上げる。脳科学及びその関連領域の研究者を招聘し、最新の研究知見を活用してオープンイノベーションモデルの研究活動を実施する。
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(2010年11月1日)
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無散瞳専用として世界初の専用デジタルカメラを搭載した世界最小・最軽量の無散瞳型“デジタル眼底カメラ CR-2”を発売
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-キヤノン(株)-
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キヤノンは、無散瞳型デジタル眼底カメラの新製品として、世界で初めて専用のデジタルカメラを搭載することにより、世界最小・最軽量を実現した“CR-2”を、12月1日よる発売する。
低光量モードなどの多彩な機能の搭載により、被検者の負担を軽減しながら、正確な診断を可能にする。また、撮影光源に白色LEDを採用したことで、低消費電力も実現している。
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(2010年11月1日)
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世界初、シリコーンオイルを用いた液浸観察を実現 シリコーン浸対物レンズ発売
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-オリンパス(株)-
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オリンパスは、「UIS2対物レンズ」シリーズから生物顕微鏡向けに、世界で初めてシリコーンオイルを用いた液浸観察を実現したライブイメージング用シリコーン浸対物レンズ「UPLSAPO30XS」「UPLSAPO60XS」を、2010年11月1日に発売する。
生体に近い37°C環境下でも乾燥や固着せず、長時間の観察に適している。また生体との屈折率の差が小さいため生体の表層から深部まで高解像に観察できる。
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(2010年10月28日)
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脳活動計測で「指先の動きをPC上に正確に再現する」技術開発に成功
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-情報通信研究機構-
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情報通信研究機構と国際電気通信基礎技術研究所は、人間の脳活動情報から四肢の運動を再構成する技術として、外科的処置なしに計測した脳活動を用いて、指先の素早い運動(運動時間約0.4秒)を滑らかな動きでコンピュータ上に再構成することに成功した。
ユーザに特別な訓練や身体的負担を要求することなく、普段通り指を動かしているときの自然な脳活動から、この運動に関係する脳情報を効率的に読み出すことにより、自然で滑らかな運動を高い精度で再構成できることを世界で初めて示したもの。脳活動による機械制御技術(BMI技術)を、医療応用だけではなく、情報通信におけるユーザインターフェィスとして広く一般に使うための道を拓いた。
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(2010年10月20日)
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内視鏡検査で高画質な超音波画像を提供する超音波観測装置SU-8000・超音波内視鏡3機種 新開発
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-富士フイルム(株)-
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富士フイルムは、超音波画像のさらなる高画質化と、優れた操作性を実現する「超音波観測装置SU-8000」を開発した。
超音波画像診断装置「FAZONE(ファゾーン)」シリーズで高い評価を得ている、高度な画像処理技術である、ZONE Sonography技術と音速補正技術を採用した内視鏡用超音波観測装置で、高画質な超音波画像を得ることができる。病変部の大きさや深達度などを把握したり、膵(すい)臓や胆道など深部の臓器の精査観察を行うことに適している。
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(2010年10月13日)
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操作性を向上させたビデオ消化管スコープ「EG16-K10」、「EC38-i10シリーズ」を国内市場向けに発売
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-HOYA(株)-
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HOYA PENTAXライフケア事業部はビデオ消化管スコープ「EG16-K10」、「EC38-i10シリーズ」を発売した。
内視鏡グリップ部にユーザーの要望と人間工学に基づいた設計を取り入れ、当社従来製品と比較して操作性が格段に向上。上部消化管スコープ「EG16-K10」は、重要なポイントである「細さ・画質・柔らかさ」を基本コンセプトとして、更に検査効率の向上をサポートするために、ワイドな140°の視野角を実現。ペンタックスビデオ大腸スコープ「EC38-i10シリーズ」は、130万画素の高画質を従来機種から継承しつつ、大腸内視鏡で最も重要な「挿入性」を追求したスコープである。
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(2010年10月12日)
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内視鏡用処置具と超音波内視鏡の販売代理店契約を締結
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-HOYA(株)-
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HOYAは10月12日付けで、HOYAがPENTAXブランドで製造・販売する内視鏡用処置具ESD関連製品および超音波内視鏡において、メディコスヒラタを日本国内における販売代理店とする契約を締結した。なお、超音波内視鏡に関しては、株式会社日立メディコの観測装置を使用し、3社共同のプロジェクトとして、販売を推進していく。これにあわせ、HOYAではESD関連の新製品を発売いたします。
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(2010年10月12日)
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ナノメートルサイズの液滴により従来比約10分の1の超音波エネルギーで腫瘍組織を壊死させる技術を開発
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-(株)日立製作所-
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株式会社日立製作所は、腫瘍組織の超音波診断向けの造影剤として研究を進めている数百nm(ナノメートル)サイズの液滴を用いて、従来に比べ約10分の1の超音波エネルギーで腫瘍組織を壊死(えし)させる技術を開発した。
通常1,000分の1秒程度の短時間で消失してしまうナノ液滴から生成したマイクロバブルの存続時間を制御することに成功。これにより、腫瘍組織の内部にマイクロバブルを行き渡らせたことを確認してから、超音波を照射して腫瘍組織を壊死させることが可能になった。
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(2010年10月12日)
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外科用デジタルCアーム装置「Brivo OEC 850」を発売
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-GEヘルスケア・ジャパン(株)-
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GEヘルスケア・ジャパンは10月7日、外科用デジタルCアーム装置(デジタル・モバイル・サージカル・イメージング装置)「Brivo OEC 850(ブリボー・オーイーシー850)」を発売する。
X線の発生・検出から画像の収集・処理までの各段階において、画質とX線照射量のバランスを取りながら画像を最適化する「イメージチェーン(Smart Definition Image Chain)」を搭載することでこの課題を克服。低線量を保ったまま、上位機種と同等レベルを誇る1000 x 1000の高解像度撮影を実現。
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(2010年10月7日)
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ニデック、ブラジルに南米初の現地法人を設立
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-(株)ニデック-
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ニデックは、2010年9月1日、ブラジル サンパウロ市内に、南米で初めてとなる現地法人「NIDEK EYECARE DO BRASIL COMERCIO DE INSTRUMENTOS OPTICOS LTDA」を設立した。
近年の経済成長にともない、ブラジルでは医療機器に対する薬事規制が強化されている。
新会社を通じて、薬事規制の動向を迅速に把握し、医療機器に関連するライセンス管理をより一層強固なものとすることで、さらなる当社製品の普及のため、基盤を構築していく。
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(2010年10月7日)
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操作性と視認性を高めた、コンパクトな一体型セントラルモニタ
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-オムロン ヘルスケア(株)-
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オムロン ヘルスケアは、セントラルモニタの新商品として、画面表示のユーザビリティを追及し、操作性と視認性を高めた「セントラルモニタ HXC-1100シリーズ」の販売を10月8日から開始する。
病院では1ヶ所のナースステーションで容態を監視する患者数が増加傾向にあり、複数の患者の容態を同時にモニタリングするセントラルモニタの需要が高まっている。
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(2010年10月6日)
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ワイヤレスタイプで、フィルムカセッテと同サイズの医療用X線デジタル撮影装置“CXDI-70C Wireless”を発売
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-キヤノン(株)-
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キヤノンは、DR方式のX線デジタル撮影装置「CXDI」シリーズの新製品として、キヤノン初のワイヤレスとなる、フィルムカセッテと同じサイズの“CXDI-70C Wireless”を本日より発売する。
ケーブルやハンドルユニットをなくしたことに加え、本体重量がバッテリーを含め3.4kgと軽量なため、操作性や可搬性が向上。35×43・の有効撮影範囲を確保しながら、外形寸法を、アナログ撮影用設備で使用されるフィルムカセッテと同じサイズの384(幅)×460(奥行き)×15mm(厚さ)にしたことにより、既存のアナログ撮影用設備をそのまま活用してデジタル化することを可能にした。
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(2010年10月6日)
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新開発FPD搭載デジタルX線TVシステムRaffineTMの販売を開始
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-東芝メディカルシステムズ(株)-
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東芝メディカルシステムズは、中小規模の施設を対象に、13×14インチの高精細X線平面検出器(Flat Panel Detector:FPD)を搭載したデジタルX線TVシステムRaffineTM(ラフィーネ)を開発し、10月1日より全国で販売を開始する。
Raffineは、消化管検査に最適な視野サイズのX線平面検出器で、143μmの微細な画素ピッチと、微細ファイバ構造のCsI(ヨウ化セシウム)膜からなるFPDにより、I.I.システムに比べて高精細な画像が得られる。また、収集した画像は、ミラーリングにより独立したハードディスクに二重に保存しています。 さらに、ブルーレイディスクへの画像バックアップが可能であり、フィルムレス運用をサポートします。また、ネットワーク接続によるサーバへのDICOM保存にも対応している。
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(2010年9月30日)
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目の網膜"まるごと"培養に成功
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-生理学研究所-
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網膜は目の中にある光を感じて脳に信号を送る神経組織。これまで脳や神経の組織を生体から取り出して培養するためには、一つ一つの細胞をばらばらにするか、一部をスライスして切り取るしかなかった。しかし、網膜の場合には、バラバラにすると光を感じて信号を送り出す機能がなくなってしまうため、これまで有効な培養方法は開発されていなかった。今回、自然科学研究機構 生理学研究所の小泉周准教授の研究チームは、おとなのネズミの網膜をバラバラにすることなく、組織のまま“まるごと”培養することに成功。これによって、網膜の光を感じる機能を保ったまま、新たな薬剤のスクリーニングや遺伝子導入法の開発に活用することが出来る。
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(2010年9月24日)
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緑色光で脳神経細胞を目覚めさせる技術の開発
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-東北大学-
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東北大学の八尾寛教授らの研究グループは、緑藻類の光感受性イオンチャネル(チャネルロドプシン:ChR) の構造−機能連関を解明し、緑色光に対して高い感受性を持ち光電効率の高い改変型チャネルロドプシン、チャネルロドプシン・グリーンレシーバー(ChRGR)を世界に先駆けて作り出した。ChRGR と緑色LEDの時空間パターン光入力の組み合わせにより脳を直接駆動する新しい技術になると期待される。
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(2010年9月24日)
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北大と日立が国家プロジェクト「最先端研究開発支援プログラム」において世界初の新型陽子線がん治療システムの共同開発に着手
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-北海道大学、(株)日立製作所-
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北海道大学と日立製作所は、国家プロジェクト「最先端研究開発支援プログラム」の採択を受けて、日本が世界をリードする高度医療技術を結集した新型の陽子線がん治療システムの共同開発契約を締結し、日立が本治療システムを北大に納入することで合意した。
北大は、半世紀以上にわたり、放射線治療で最も大切である腫瘍の位置に線量を集中する技術を開発してきた。白土教授は、移動する腫瘍近傍に刺入した金マーカーの位置をX線透視画像で自動的に把握して、予定位置に腫瘍が来た時にのみ放射線を照射する「動体追跡技術」を開発するとともに、本技術を採用した世界初の4次元X線治療装置の開発にも成功。これにより、呼吸性の移動等によって位置を変える臓器に対しても、腫瘍位置をリアルタイムで画像に捉え、正確に放射線を照射することが可能になった。
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(2010年9月21日)
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佐賀国際重粒子線がん治療財団の重粒子線がん治療装置を受注
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-三菱電機(株)-
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三菱電機は、公益財団法人佐賀国際重粒子線がん治療財団から、炭素イオンを使用する重粒子線がん治療装置を受注。国内にある重粒子線治療装置3基はすべて三菱電機が製造したもので、4基目となる本装置は九州では初、また、民間施設でも国内初の設置となる。
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(2010年9月17日)
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東芝新製品3テスラMRI「Vantage Titan? 3T」グローバル1号機が臨床撮像を開始
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-東芝メディカルシステムズ(株)-
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東芝メディカルシステムズの最新3テスラMRIシステム Vantage Titan? 3Tのグローバル1号機が2010年9月、杏林大学医学部付属病院(東京都三鷹市)にて、臨床撮像を開始した。
Vantage Titan? 3T、従来3テスラでは画像化が難しいとされていた腹部や骨盤領域などの躯幹部を撮像できる最新技術「Multi-phase Transmission」を搭載している。
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(2010年9月16日)
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超分子ナノキャリアによる見えるドラッグデリバリー:単一プラットフォームを用いた膵臓がんの診断と治療
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-東京大学-
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東京大学は滋賀医科大学と放射線医学総合研究所と共同で、現在臨床治験中の抗がん剤内包高分子ミセルにMRI 造影剤を搭載することによって、そのがんへの集積から治療効果までをイメージングにより追跡することができる新しい診断-治療機能一体型のDDS(「見えるDDS」)の開発に成功した。
早期発見が困難であり最も死亡率が高いことで知られる難治性の膵臓がんに対して、高分子ミセルの集積によるがん組織のMR イメージングが可能であり、高分子ミセルが膵臓がんに対して優れた薬効を示すことをMRI により確認することができた。本システムを利用すれば、がん治療を薬物の患部への到達を確認しながら行うことができ、さらに治療効果をリアルタイムで追跡できるようになるものと考えられ、「手遅れのない」確実ながん治療の実現が期待される。
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(2010年9月8日)
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電子顕微鏡の分解能を世界一にする高性能電子源を開発
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-物質・材料研究機構、科学技術振興機構-
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物質・材料研究機構の唐 捷グループリーダー及びZhang Han研究員は、ランタンホウ化物(LaB6)ナノワイヤの表面清浄化技術・結晶制御技術を確立することに成功し、電子顕微鏡の性能を飛躍的に向上させると期待されているランタンホウ化物の実用化に目途をつけることができた。これによって電子源の高輝度放射のために不可欠な不純物の除去ができた。また、化学気相法の最適化によって自然成長されたナノワイヤの結晶方位・結晶面の制御を行うことにも成功した。
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(2010年9月7日)
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診断しやすい高画質画像を実現する気管支内視鏡を発売
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-富士フイルム(株)-
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富士フイルムは、独自の画像センサー「スーパーCCDハニカム」を搭載し、高画質画像を実現する気管支内視鏡「EB-530H」「EB-530T」の2機種を、9月6日より富士フイルムメディカルを通じて発売する。
「EB-530H」は、視野角を140度に広げ、観察範囲を大幅に拡大させたタイプ。また「EB-530T」は、先端部径5.8mmの細径ながら、さまざまな処置具に対応できる鉗子口径2.8mmの処置に適した気管支内視鏡。
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(2010年9月2日)
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拡大観察機能と硬度可変機能、副送水機能を搭載した細径内視鏡を発売
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-オリンパスメディカルシステムズ(株)-
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オリンパスメディカルシステムズは、大腸がんなどの検査・治療に使用される内視鏡の新製品として「EVIS LUCERA大腸ビデオスコープOLYMPUS PCF TYPE Q260AZI」(以下、「PCF-Q260AZI」)を、2010年8月23日から国内で販売開始する。
「PCF-Q260AZI」は、細径の大腸内視鏡に「拡大観察機能」と「硬度可変機能」、「副送水機能」を搭載し、検査と治療の双方において幅広く活用することができる製品。「拡大観察機能」は倍率125倍(26インチのモニタ使用時)までの拡大が可能な光学ズーム機能で、大腸がんの早期発見などをサポートする。「硬度可変機能」は医師の好みに合わせて任意に挿入部の硬度を変えられる機能。また「副送水機能」は治療時に観察を妨げる残渣・血液・粘液等を洗い流すことができる機能で、内視鏡による治療をサポートする。
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(2010年8月23日)
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消毒力の高い「過酢酸製剤」で、内視鏡に付着した細菌・ウイルスを短時間に殺滅 内視鏡洗浄消毒システム「ENDOSTREAM (エンドストリーム)」
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-富士フイルム(株)-
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富士フイルムは、短時間で高水準消毒ができる過酢酸製剤を使用した内視鏡洗浄消毒システム「ENDOSTREAM(エンドストリーム)」を、8月12日より富士フイルムメディカルを通じて発売する。
「ENDOSTREAM」は、足元でトップカバーの開閉やスタート操作ができる内視鏡洗浄消毒機の「ESR-100」、過酢酸製剤の「エスサイド消毒液6%」、消毒前の洗浄工程で使用するアルカリ系洗浄剤の「エンドフラッシュ」などを含むシステム総称。
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(2010年8月11日)
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米国・眼科用レーザ光凝固装置メーカーの一部資産買収と新会社設立
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-(株)トプコン-
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トプコンは、眼科用レーザ光凝固装置の開発、製造、販売を行っているOPTIMEDICA社(本社:カリフォルニア州サンタクララ)より、網膜および緑内障治療用レーザ光凝固装置に係るビジネスを買収することとし、新たに米国子会社(Topcon America Corporation)の100%子会社として、Topcon Medical Laser Systems, Inc(以下TMLS社)を設立し、当該資産譲渡契約を締結した。
OPTIMEDICA社は2004年に米国で創業。トプコンは2008年より日本国内並びに欧州市場においてレーザ光凝固装置・PASCALの販売権を獲得した。独自のマルチスポット同時照射技術による低侵襲かつ、飛躍的な手術時間の短縮を実現し、手術に対する患者と医師の双方に大幅な負担軽減もたらす装置として高い評価と信頼を獲得し販売実績を積んできた。
同社は新会社を拠点として治療装置への本格参入を果たすとともに、検査から診断、治療までのトータルソリューションをグローバルに展開し、アイケアビジネスの更なる業容拡大と眼科医療への貢献度を高めていく。
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(2010年8月11日)
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GEとインテル、ヘルスケア分野の合弁会社を設立
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-GEヘルスケア・ジャパン(株)-
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GEとインテル コーポレーションは、遠隔医療と高齢者の自立生活支援に取り組む合弁会社(出資比率各50%)を設立することに合意したと発表した。新会社はGEのヘルスケア事業部門であるGEヘルスケアの在宅医療部門とインテルのデジタルヘルス事業本部を統合し、各種規制や諸々の手続きをクリアした後、2010年末までに事業を開始する予定。なお財務的な諸条件は公表されていない。
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(2010年8月3日)
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前立腺がんの発症に関連する新たな5つの遺伝子多型を発見
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-理化学研究所、東京大学-
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理化学研究所と東京大学は、文部科学省が推進するオーダーメイド医療実現化プロジェクト(中村祐輔プロジェクトリーダー)で実施した遺伝子の解析結果から、日本人の前立腺がんと関連がある5つの一塩基多型(Single Nucleotide Polymorphism:SNP)を発見した。
日本人における前立腺がんの関連遺伝子を見いだすため、オーダーメイド医療実現化プロジェクトで収集した合計4,584名の前立腺がん罹患者群と8,801名の対照群について、ゲノムワイドSNP関連解析を実施した。その結果、これまで欧米人で前立腺がんとの関連が報告されている31個のSNPのうち、19個のSNPが日本人の前立腺がんと関連があることを確認し、残りの12個のSNPは、関連性が無いことが分かった。さらに、今回、新たに5つのSNPが日本人における前立腺がん発症と強い関連があることを発見した。
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(2010年8月2日)
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新型の走査電子顕微鏡「SU8040形」を発売
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-(株)日立ハイテクノロジーズ-
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日立ハイテクノロジーズは、新たに開発したレグルスステージを搭載した新型の電界放出形走査電子顕微鏡(FE-SEM)「SU8040形」を8月1日から発売する。
「SU8040形」では高倍率観察時でも滑らかな操作性を実現したレグルスステージを新規開発・搭載。レグルスステージでは、信頼性の高い従来の駆動モーターを採用したまま、モーターからの動力伝達性を向上させることで、優れた操作性を実現している。これにより数十万倍という高倍率観察時でもスムーズな視野移動が可能となり、ユーザーの負担を軽減し、スループットよく観察を進められるようになった。
またその優れたステージ性能を活かし、セルカウントアシストソフトウェアにも対応(オプション)。このソフトはDRAM・SRAM等の繰り返しパターンの形状を画像認識し、補正を行ないながらセル数のカウントをアシストするもので、ユーザーの負担を軽減、スループットの向上等、観察視野探しにする。
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(2010年7月30日)
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触覚を伝える手術支援用両腕ロボットを世界で初めて開発
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-慶應義塾大学-
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慶應義塾大学理工学部の大西公平教授、医学部の森川康英教授らの研究グループは、触覚を伝える手術支援用マスター・スレーブロボット(触覚鉗子付16自由度低侵襲性外科手術支援ロボットシステム)の開発に世界で初めて成功した。
このロボットシステムでは、医師がマスターロボットの鉗子を操作すると、患者側にあるスレーブロボットの鉗子がそっくり同じ動作をするとともに、その触覚が医師側にあるマスターロボットで忠実に再現され、医師があたかも直接触っているかのような感覚が得られる。これまで不可能とされてきた高難度手術治療への道が拓かれるほか、X線診断では発見の難しいスキルス癌等の早期発見に有効であるとされる体内触診などが可能になる。
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(2010年7月29日)
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無麻酔下でのマウスの脳 PETイメージング法を確立
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-理化学研究所-
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理化学研究所分子イメージング科学研究センターの分子プローブ機能評価研究チーム(尾上浩隆チームリーダー)の水間広研究員らは、マウスの脳の活動を生きたまま無麻酔の状態でPETイメージングする方法を世界に先駆けて確立した。
病院などでPET(陽電子断層撮影装置)やfMRI(機能的磁気共鳴画像診断装置)などの生体イメージング検査を行う際には、撮像中に体の動きがあると良質な画像を得ることができないことから、検査を受ける人は体を動かさないようにと指示されるのが一般的。動物実験ではヒトのように指示することができないため、撮像中は麻酔薬を使って動物を眠らせて動かないようにして撮影しるが、麻酔薬は眠ることによって意識のレベルを低下させるだけでなく、脳や全身の血流、心拍数、体温など、すべての機能に影響を及ぼすことから、生体本来の機能を正しく知るためには、ヒトと同じように意識のある状態で測定することが必須となる。侵襲性の低いユニークな頭部固定法を開発し、PETによる無麻酔状態のマウスの脳機能を観察するための精度の高いイメージング法が確立した。
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(2010年7月28日)
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富士フイルム 米国医療ITシステムの事業体制を強化 米国子会社2社を米国販売子会社に統合
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-富士フイルム(株)-
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富士フイルムの子会社で米国の医療事業を担うFUJIFILM Medical Systems USA, Incは、富士フイルムグループの100%子会社であるProblem Solving Concepts Inc.社ならびにEmpiric Systems, LCC社を平成22年8月2日付けで統合する。これら2社を統合することにより、医療ITシステムの開発力をより一層強化し、さらなる事業拡大につなげるとともに、間接業務の集約などにより、経営の効率化を図る。
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(2010年7月28日)
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医学,通信,エネルギーのためのレーザー・ピンセットを作る
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-ナノテクジャパン-
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英国のナノテクポータルサイトInstitute of Nanotechnologyは2010年7月6日にイスラエルのテル・アビブ大学(Tel Aviv University,TAU)が光ホログラフィを用いた光ピンセットを開発したと発表したのを7月7日に紹介した.SFドラマのスタートレックに出て来るレーザー光が宇宙船エンタープライズを光で捉えて動かすという科学的空想が現実のものになった.TAU化学科のYael Roichman博士らの成果でホログラフィック光ピンセット(Holographic Optical Tweezers,HOTs)によりガラスやポリマのビーズを同時に300個まで扱え,将来の光で駆動する通信デバイスや量子コンピュータの基礎になるものという.
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(2010年7月20日)
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東北大学未来医工学治療開発センター開所式・記念シンポジウムの開催
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-東北大学-
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東北大学未来医工学治療開発センターは、研究支援組織やCPC(Cell Processing Center:再生医療や、細胞移植による病気治療を目的にヒトの細胞や組織の培養及び研究開発を行う施設)、オープンラボスペース(賃貸Lab)等を備えた建物の改修を完成させ、本格的な活動を開始した。東北大学・宮城県のみならず東北6県及び全国の大学・企業の医療機器・医療材料のシーズを効果的に基礎研究から臨床応用まで一貫して支援する医工学基盤として新たな役割を担っていく。また、これを記念して、別紙の通り、開所式ならびに記念シンポジウムを7 月20 日挙行する。
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(2010年7月20日)
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医療開発・産業化の迅速化へ向けた研究拠点、神戸BTセンター早稲田大学浅野研究室を開所
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- 早稲田大学 -
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早稲田大学は、医療開発・産業化の迅速化、医療における国際貢献や国際医療産業都市の実現に向けて、「神戸BTセンター早稲田大学浅野研究室」(神戸市中央区港島南町1−5−6)を、わが国の先端的医療産業クラスターである神戸ポートアイランドに開所する。コンセプト・早期診断と炎症後再生促進を目指す未来医療の創造、・ポストゲノム時代の研究資源の共有化、・組織幹細胞/間葉系幹細胞を標的とする新規分子細胞療法開発、・産業化促進のための研究者連携プロジェクト型研究の効果的推進、・生命科学と人文・社会科学の融合による安心・信頼の医療の構築、・新しい国際医療人育成と開発途上国の医療支援、・アジア地区関連学術団体の連携強化
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(2010年7月15日)
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富士フイルム 東京慈恵会医科大学と脳血管障害治療支援システムの共同研究を開始
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-富士フイルム(株)-
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富士フイルムは、東京慈恵会医科大学と、脳卒中などの脳血管障害の緊急対応時に、iPhone/iPadなどの携帯端末をとおして、院外にいる脳外科専門医が病院内での診断や治療を支援できる「脳血管障害治療支援システム」の共同研究を開始する。本研究は、東京慈恵会医科大学(脳神経外科学講座 村山 雄一教授)が試作開発を進めてきたiPhone/iPad対応脳血管障害治療支援システム「i-Stroke(アイストローク)」に、脳卒中発症の初期段階で必要な処置情報をやりとりする機能などを加え、さらに、富士フイルムの医用画像情報ネットワークシステム「SYNAPSE(シナプス)」を連携させることで、脳血管障害治療に最適な緊急遠隔診断システムの構築を目指すもの。
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(2010年7月13日)
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神経活動の「読み出し」を生きた脳で実現した光遺伝学ツールが登場
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-理化学研究所-
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理化学研究所は、生きた脳内の神経細胞に生じる電位変化を検出する光センサーとなる電位感受性蛍光タンパク質(VSFP2.3/2.42)を開発し、初めてマウスの脳の特定の部位に遺伝的に組み込み、ヒゲ1本を刺激することで生じる脳の神経活動の様子をリアルタイムで画像化することに成功した。10年以上の歳月をかけて、新しいタイプの光センサーとなる電位感受性蛍光タンパク質(VSFP)の実用化に段階的に取り組んでたもので、脳の体性感覚野と呼ばれる特定部位のさらに特定の種類の細胞だけに、最新バージョンのVSFPである「VSFP2.3/2.42」を遺伝的に発現させたところ、生きているマウスの脳内で生じる神経細胞の活動状況を光信号として「読み出す」強力な光遺伝学ツールとして働くことを実験で確認。頭蓋骨の表面から記録ができるため、侵襲性が低く、長期間にわたって繰り返し観測が可能で、カルシウム流入を可視化する技術に比べて、神経活動をより直接的に観察することができる。
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(2010年7月12日)
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「内視鏡検査に関する意識アンケート」2010年調査結果
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-オリンパスメディカルシステムズ(株)-
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オリンパスメディカルシステムズは、「内視鏡検査に関する意識アンケート」の2010年調査結果を、オリンパス運営の健康応援ポータルサイト「おなかの健康ドットコム」にて公開した。
今年のアンケート結果の主な特徴は、設問「内視鏡検査を親しい方に薦めるとしたら、どんな形での検査を推薦しますか?」に対する回答の以下2点。
[1] 上部内視鏡検査(Q4)/大腸内視鏡検査(Q9)ともに、回答者数のトップは「鎮静・鎮痛剤を使用する施設で、モニターを見ながら医師の説明を聞きながらの検査」であること
[2] 大腸内視鏡検査(Q9)の回答者数の2位以下では、男女とも下剤の服用場所としてトイレの設備を気にする回答が多いほか、女性特有の回答も多いこと
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(2010年7月9日)
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高精細なMRI画像でわずか1ミリの中皮腫の検出に成功
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-放射線医学総合研究所-
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放射線医学総合研究所分子イメージング研究センター長谷川純崇主任研究員らは、MRIにより、マウス胸腔内にある1ミリ前後の中皮腫を検出することに成功した。
アスベストが原因で発症する悪性中皮腫は大きな社会問題になっている、この中皮腫は早期発見により治療成績が飛躍的に向上することが知られている。今回は、ヒト中皮腫細胞内で産出されるMn-SODにマンガンを取り込ませ、MRIを用いて、マウス胸腔内に移植したわずか直径1ミリ程度の中皮腫の高精細画像を世界で初めて造影することができた。
今後はPETとの併用による診断の迅速化を含め、人への応用に向けて研究を進め、ヒト中皮腫の早期診断技術の実用化を目指す。
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(2010年7月8日)
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最小・最軽量の超音波診断装置「Vscan」を発売
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-GEヘルスケア・ジャパン(株)-
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GEヘルスケア・ジャパン(株)は9月下旬、当社最小・最軽量の超音波診断装置「Vscan(ヴィースキャン)」を、全国の臨床施設を対象に発売する。
Vscanは、米ゼネラル・エレクトリック(GE)が2009年5月に立ち上げた医療に関するビジネス戦略「ヘルシーマジネーション(healthymagination)」に基づき開発された、GEの技術の粋を結集した最新鋭の超音波診断装置。どこへでも持ち運べる手軽さと片手で扱える操作性を有しながら、簡易診断が必要とされるさまざまな医療現場のニーズに応える新感覚のポケットサイズのエコー装置です。Visual(視覚的な)とScan(診断)を組み合わせて名づけられたVscanは、在宅医療、地域医療など、日本が抱える医療課題の解決、医師と患者を結ぶアクセスの促進、患者やその家族のQOL(生活の質)を高めることを目指している。
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(2010年7月7日)
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細胞運動の“ブレーキ”の特性が明らかに
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-名古屋大学、理化学研究所、東北大学、科学技術振興機構-
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名古屋大学の武田修一研究員、前田雄一郎教授を中心とする研究グループは、理化学研究所播磨研究所、名古屋大学、及び東北大学と共同で、細胞運動を調節する重要なタンパク質である「アクチンキャッピングタンパク質」(CP)の活性制御の仕組みを明らかとすることに世界で初めて成功した。
高等生物の細胞運動は、タンパク質アクチンの離合集散によって行われており、その細胞運動において、アクチンは駆動力を与えるエンジンであり、CPはそれを制御するブレーキに相当する。細胞中にもっとも大量に存在するタンパク質であるアクチンの分子運動を理解する上で非常に重要であり、今後、がんや筋疾患などの治療研究への寄与も期待される。大型放射光施設SPring-8の理研 構造ゲノム I ビームライン BL26B1を利用し、X線結晶構造解析法によりCPとV-1、及びCPとCARMILのそれぞれのタンパク質複合体の構造を解明することに成功。これによって、それぞれの分子同士がどこにどのように結合しているかを、詳しく知ることができた。
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(2010年7月7日)
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超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を使用した遠隔病理診断実験
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-岩手医科大学、宇宙航空研究開発機構-
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岩手医科大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際医療福祉大学三田病院、琉球大学の協力を得て、盛岡、東京、沖縄の3地点を超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)で結び、遠隔病理診断の実利用化に向けた実証実験を実施した。 最新の遠隔病理診断機器には高速通信回線が必要であり、既存の通信衛星では通信速度が足りず使用することができない。本実験では、「きずな」の高速回線を使用して多地点の異なる分野の専門医によるカンファレンスを行いながら病理診断ができることを実証した。この結果から、将来「きずな」のような高速通信衛星を用いることで、地上の高速回線が整備されていない地域においても最先端の医療が受けられるようになることが期待される。
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(2010年7月2日)
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ロングパルスダイレーザーVbeamの国内薬事承認を取得
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-キャンデラ(株)-
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キャンデラはロングパルスダイレーザーVbeamの国内薬事承認を取得したと発表した。Vbeamから発振される波長595ナノメートルのレーザー光は、血液中のヘモグロビンに選択的に吸収される特徴がある。毛細血管が凝集した病変部では、ヘモグロビンがレーザーの光エネルギーを吸収し、熱変換することで血管内壁が熱破壊されて血管を閉塞させる。また、Vbeamはレーザーのパルス幅(照射時間)を調節できるという新機能を有しており、これにより毛細血管の血管径に応じた照射時間を適宜設定することが可能となった。さらに、内蔵のダイナミッククーリングディバイス(DCD)がレーザーに同期し、レーザー照射直前に寒剤を吹きつけることにより皮膚を保護する。
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(2010年7月1日)
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肺疾患治療デバイスを手掛ける米国Spiration社の連結子会社化
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-オリンパス(株)-
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オリンパスは、米国ベンチャーのSpiration, Inc.(スパイレーション社)の全株式を取得し連結子会社化することで、スパイレーション社と合意した。
スパイレーション社は非がん領域である肺気腫および気胸などの肺疾患および肺損傷に適用する低侵襲治療デバイスを手がける。現在この気管支バルブは、日本において肺気腫・気胸適用に対して治験の準備を進めており、また米国では既に手術後の持続性の気漏に対する治療手段としてFDAの認可を取得し、肺気腫適用についても治験を実施している。
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(2010年6月25日)
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小さながんも見逃さない新しいRI薬剤を開発
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-日本原子力研究開発機構、群馬大学-
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新たに開発したがんのPET診断用薬剤76Br-MBBG(メタブロモベンジルグアニジン)により、粟粒ほど微小な褐色細胞腫を画像上に鮮明に映し出すことに成功した。76Br-MBBGをPET診断に用いれば、褐色細胞腫だけでなく神経芽細胞腫も検査することができるので、これらのがんの早期発見に威力を発揮し、早期治療による克服につながることが期待できる。
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(2010年6月21日)
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被験者への苦痛が少ない内視鏡(胃カメラ)挿入法の開発,検討
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-岡山大学-
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岡山大学病院ではトップ社が考案した特殊なマウスピースを用いて,経口的に細い内視鏡を挿入する,新しい方法の有用性を検討してきた。先日その有用性を米国消化器病学会週間及び日本消化器内視鏡学会で報告したところ,経鼻と経口のよいところを併せ持った方法と評価が高く,採用したいと希望する施設から多くの問い合わせをいただいている。また、現在岡山大学病院光学医療診療部とトップ社が共同で、より多くの内視鏡機種に対応できる新型も開発中である。
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(2010年6月17日)
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Open Design CT 64列マルチスライスCT装置「SCENARIA」を発売
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-(株)日立メディコ-
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患者はもちろん、医師や技師にもやさしいデザインを採用し、ストレスの少ないワークフローを実現した64列マルチスライスCT装置「SCENARIA」(シナリア)を発売する。広い開口径(75cm)、短い奥行き(88cm)という非常に開放的(Open)なガントリサイズに加えて、開口部のカバー形状やカラーリングに工夫を施し、患者さまに与える圧迫感が少ないデザインに仕上げた。
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(2010年6月15日)
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歪み単結晶に照射したX線が、巨大な横ずれを引き起こす現象を観測
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-理化学研究所-
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歪ませたシリコンの単結晶に、大型放射光施設SPring-8が発するX線(波長が0.08nm:1nmは10-9m)を照射すると、照射角度がブラッグ角の近傍では、X線が5mmにも及ぶ巨大な横ずれ現象を引き起こすことを、実験的に初めて観察。これまでnmレベルでずらすのが限度だったX線の光路を、約100万倍のmmレベルまでずらすことができる横ずれ現象を発見し、長年のX線光学素子の課題を解決する可能性を見いだした。この現象を医療に応用すると、細いビームを小さな患部だけに当て、被ばく量を最小限に抑えることなどに応用できる。
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(2010年6月10日)
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大腸がんなどの検査・治療の負担軽減を追求した内視鏡の新製品発売
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-オリンパスメディカルシステムズ(株)-
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大腸がんなどの検査・治療に使用される内視鏡の新製品として「EVIS LUCERA大腸ビデオスコープOLYMPUS PCF TYPE PQ260L/I」を、2010年6月中旬から国内で販売開始する。受動湾曲、高伝達挿入部の2つの新機能および細径化により、挿入性と受診者の負担軽減を目指した新製品。受動湾曲はスコープ先端に設けられている通常の湾曲部のすぐ後ろに位置し、軽く腸壁に押し当てられただけで自然に曲がる機能で、挿入する力を先端部まで伝わりやすくする高伝達挿入部と共に、急峻な屈曲部を持つ大腸においてスムーズな挿入をサポートする。
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(2010年6月9日)
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世界初の画期的な手術ナビゲーションシステムの製品化に成功
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-科学技術振興機構、高知大学-
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外科手術中にリアルタイムで切除すべき部分を可視化することができる近赤外蛍光カラーカメラシステムを開発し、共同研究企業の1つである瑞穂医科工業株式会社が「Hyper Eye Medical System」として製品化した。透過性があり人体に影響を及ぼさない近赤外光に着目し、体表面から皮下のリンパ管(節)やリンパ流、軟部組織(筋肉や脂肪)内血管や血流あるいは血管内腔にインドシアニングリーン(ICG)を投与することにより発せられる近赤外蛍光像を捉え、その画像と同時にリンパ管などの周辺組織を可視光像として描出することができるカラー動画撮像装置と画像処理装置からなる術中ナビゲーションシステムを開発した。
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(2010年6月4日)
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オリンパス100%出資子会社「KSオリンパス株式会社」と「株式会社イワケン」を統合
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-オリンパス(株)-
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オリンパス100%出資子会社である「KSオリンパス株式会社」と「株式会社イワケン」の両社を統合、「オリンパスメディカルサイエンス販売株式会社」として、主として関東・東北エリアにおいてオリンパス内視鏡・顕微鏡関連製品の販売を行う。
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(2010年6月1日)
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サーバー型の画像処理ワークステーションを本格発売
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-GEヘルスケア・ジャパン(株)-
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複数のユーザーが場所や端末を問わずネットワーク経由で同時に撮影画像の3次元(3D)処理が可能な汎用画像診断装置ワークステーション「AWサーバー(エーダブリュ・サーバー)」を、全国の大・中規模病院を主対象に本格発売する。AWサーバーは、CT(コンピューター断層撮影装置)やMR(磁気共鳴断層撮影装置)などで撮影した画像の3D処理などを担う「Advantage Workstation(AW:アドバンテージワークステーション)」の、同社初となるサーバー型製品。
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(2010年5月27日)
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小児から高齢者まで安心・快適!幅広いニーズに対応するX線装置
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-(株)島津製作所-
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胸部や腹部、整形分野をはじめとするX線検査(一般X線撮影)に使用する画像診断装置で、より一層の低被ばくを可能にする機能と、操作性を高めてよりスムーズな検査を実現する機能を充実させ、小児から高齢者までがより安心・快適に検査を受けられる新製品を5月28日から発売。X線高電圧装置、X線管装置、X線管保持装置、コリメータ(X線可動絞り)、X線撮影テーブルなどの構成品を、施設の用途に合わせて選択して組みあげるシステム製品で、今回、新型コリメータと新型X線高電圧装置を新しくラインナップに加え、「RADspeed Pro(ラドスピードプロ)」の新商品名で市場投入する。
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(2010年5月27日)
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世界初 APF方式の陽子線治療装置入射器を開発
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-三菱電機(株)-
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がん治療に使用される陽子線治療装置のビームを発射する入射器において、磁石を必要としないAPF(Alternating Phase Focusing 交替位相集束)方式の陽子線治療装置用入射器を世界で初めて開発した。これにより、信頼性と保守性が向上した。
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(2010年5月19日)
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GEヘルスケア・ジャパン、開業医向けウェブサイトを開設
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-GEヘルスケア・ジャパン(株)-
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開業医向けのウェブサイト(www.gehealthcare.co.jp/clinic)を開設した。豊富な製品群の中から、外科や小児科、整形外科、脳神経外科などの診療科別に最適な医療機器の組み合わせを提案するほか、登録した開業医向けに除菌用スプレーや超音波検査用ゼリーなど同社製消耗品を販売する。また装置導入後のサポートブランドとして『SmartOwner(スマートオーナー)』を立ち上げた。
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(2010年5月17日)
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HOYAのインド子会社、眼科病院と共同でレンズ処方デジタルシステムによる特注レンズを発売
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-HOYA(株)-
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HOYA Lens India(HOYAレンズ・インド)は、インドにおける最新の眼科治療のパイオニアであるアガルワル眼科病院と提携し、HOYA独自のレンズ処方デジタルシステム「TrueView」による特注カスタムレンズ「Hoyalux iD with TrueView」をインド国内で初めて発売することを発表した。「Hoyalux iD with TrueView」は先端の光学設計技術を取り入れたオーダーメイドの両面複合設計による累進レンズで、40歳以上のユーザーに向け、歪みのないクリアで快適な広い視野を提供するもの。
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(2010年5月17日)
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胃の内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の簡易化を目指した、新発想の内視鏡用処置具発売
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-オリンパスメディカルシステムズ(株)-
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早期の胃がんにも適用可能な胃の内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の簡易化を目指して開発した内視鏡用処置具「EndoLifter TM」を、2010年5月下旬より国内で販売を開始する。ESDにより病変を切除する際に内視鏡の管の先端から出すナイフ類と併せて使用するもので、切除する病変の周囲を掴んで、切除しやすくするための処置具。
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(2010年5月12日)
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「内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)」用処置具ディスポーザブル高周波はさみ鉗子新発売
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-富士フイルム(株)-
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患者の身体的負担が少ない治療法である内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)用処置具として、粘膜組織の切開から剥離・止血まで1本で対応できるディスポーザブル高周波はさみ鉗子「ClutchCutter(クラッチカッター)」を、6月1日より富士フイルムメディカルを通じて発売する。先端部の爪の形状を鰐(ワニ)口とし、安全性と使いやすさの両立を求めた、はさみ型のESD用処置具。先端部をあらゆる方向へスムーズに動かせる回転追従構造も備えているため、狙った部位にアプローチして、より安全かつ確実に粘膜組織を把持することができる。
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(2010年5月12日)
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大腸用カプセル内視鏡PillCam(R) COLON 2の感度と特異度の高さを 多施設共同試験の最新データで再確認
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-ギブン・イメージング(株)-
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5月1日から5日に開催されたDigestive Disease Week(R) (DDW、米国消化器病週間)2010国際会議の米国消化器内視鏡学会(ASGE)総会において、現在実施されているPillCam(R) COLON 2の最初の多施設共同試験と追加被験者52例(合計156例)を含む最新データが明らかにされた。この最新データを発表したのは、治験責任者の一人であるラムバン メディカル センター(イスラエル)Rami Eliakim博士で、PillCam(R) COLON 2は患者の大腸を可視化してポリープを検出するための安全で有効な手技であることを示した既報のデータを再確認するものであり、その確信がさらに深まったと報告した。
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(2010年5月10日)
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カプセル内視鏡の進化形として、胃の観察を目的とした磁気誘導型カプセル内視鏡システムの共同開発を実施
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-オリンパスメディカルシステムズ(株)、シーメンスヘルスケア-
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胃の観察を目的とする磁気誘導型カプセル内視鏡システムに関する共同技術開発を進めている。広い内腔を持つ「胃」において、医師の操作による任意の観察が行えることを目指し、医師が磁気誘導装置システムに横たわった患者の胃の中にあるカプセル内視鏡を、ジョイスティックで検査したい場所に誘導し、カプセル内視鏡が撮影した高画質画像をモニターに表示する形で行うことを想定。内視鏡の世界的なリーディングカンパニーであるオリンパスと、MRI(磁気共鳴診断装置)など磁気診断装置の世界的な大手メーカーであるシーメンスが、両社の最新技術を融合しながら行う。
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(2010年4月30日)
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富士フイルム 米国のがんセンター「Fox Chase Cancer Center」と内視鏡分野での包括共同研究契約を締結
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-富士フイルム(株)-
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富士フイルムは、全米有数のがん治療施設であるFox Chase Cancer Center(フォックス・チェイス・キャンサー・センター:FCCC)と、内視鏡関連製品に関して、5年間の包括共同研究契約を締結し、共同研究をスタートさせた。北米では単孔式腹腔鏡下手術や経管腔的内視鏡手術といった次世代の低侵襲治療法に関する研究が活発に行なわれている。FCCCは、全米有数のがん治療施設で、内視鏡および内視鏡外科分野においても優れた知見を持っており、富士フイルムは、FCCCとの共同研究により、北米の臨床現場のニーズに合った内視鏡・処置具などの開発を強化する。
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(2010年4月28日)
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病理画像診断支援ソリューション分野において技術・販売提携
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-オリンパス(株)、日本電気(株)-
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オリンパスが開発する次世代バーチャルスライド装置にNECの病理画像診断支援システム技術を搭載した、新たな病理画像診断支援ソリューション製品を開発し、同製品の国内販売において協力することに合意した。
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(2010年4月26日)
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医療従事者向け情報支援サービス「MedicalBrain(メディカルブレイン)」を提供開始
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-NTTドコモ(株)-
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医療従事者向けの情報支援サービス「MedicalBrainTM(メディカルブレイン)」を4月20日(火)より提供する。携帯電話を通じて、医療ニュースやコラムなどの最新の医療動向、医学論文やエビデンスなどの検索、専門医認定などの試験対策、またアンケートやコミュニティなどを通じた会員同士の情報共有など、日々の診療業務に役立つコンテンツ・サービスを利用できる。加えてスマートフォン向けには、医療業務で利用されることの多い薬剤辞書や診療マニュアルなどをアプリケーションとして6月以降順次提供する予定。
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(2010年4月19日)
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生きた細胞を簡便に数分程度の化学反応で蛍光標識することに成功
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-理化学研究所-
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有機合成反応の1つである「高速6π-アザ電子環状反応」を活用し、10分という短時間で、簡便に、生きた細胞の表面を極低濃度のTAMRA(蛍光波長580nm、オレンジ色)やCy5(蛍光波長670nm、赤色)などの蛍光物質で標識する技術を開発。標識したリンパ球が、生体内で正常なホーミングをしている様子を可視化することに成功し、標識したリンパ球が正常な機能を保っていることを証明した。標識物質を工夫し、がんなどの検出技術への応用が期待される。
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(2010年4月19日)
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緑色植物の光合成をモデルにフラーレンのがん治療効果高める
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-奈良先端科学技術大学院大学-
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ナノテクノロジー(超微細技術)の素材として期待されるサッカーボール状の分子C60(フラーレン、球状炭素分子)を蛍光色素とともにリポソームという人工細胞膜のカプセルに閉じ込めて、光線力学治療に使われている皮膚透過性の高い長波長領域(600〜700 nm)の光を照射してがん細胞を死滅させることに成功した。C60を封じ込め水溶化しているリポソームが崩壊すると光活性(光毒性)が消える。このため、従来の光増感剤で問題となっている手術後も光に反応しやすくなる“光線過敏症”を解決する道を拓くものと期待される。この光線過敏症の問題を解決できれば、光線力学的療法などがん治療において、術後暗所にこもらなくてはならないという患者の精神的な負担を軽減できる可能性がある。
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(2010年4月12日)
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世界最大クラスの開口径、Open Bore MRIシステムの国内販売を開始
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-東芝メディカルシステムズ(株)-
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世界最大クラスの開口径71cm Open Bore、3テスラMRIシステム「Vantage Titan・3T(バンテージ・タイタン・スリーティー)」、1.5テスラMRIシステム「Vantage Titan(バンテージ・タイタン)」の2機種を4月より販売開始、MRIシステムのラインアップを拡充いたします。
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(2010年4月9日)
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世界最薄・最軽量の画期的なカセッテサイズ デジタルX線画像診断装置
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-富士フイルム(株)-
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世界初のX線照射面側から光信号を読み取る独自の間接変換方式FPD(フラットパネルディテクタ)を採用した、世界最薄・最軽量の画期的なカセッテサイズ デジタルX線画像診断装置「FUJIFILM DR CALNEO C」を、4月15日より富士フイルムメディカルを通じて発売する。厚さ14mm・重さ2.8kgと、FPDを採用したカセッテサイズのデジタルX線画像診断装置において世界最薄・最軽量を実現。また、外形寸法をISO4090に準拠した従来のフィルムカセッテやCR用IPカセッテの半切サイズと同じ大きさにしたことで、既設の立位・臥位撮影台へそのまま装着でき、新たに導入するコストを最小限に抑えて、一般X線撮影で幅広く使用することができる。
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(2010年4月8日)
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GEヘルスケア・ジャパン、次世代のMRI 3機種を同時発売
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-GEヘルスケア・ジャパン(株)-
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MRI(磁気共鳴断層撮影装置)の最新3機種「Discovery MR750 3.0T(ディスカバリー・エムアール・ナナゴーマル・3.0テスラ)」、「Optima MR360(オプティマ・エムアール・サンロクマル)」、「Brivo MR355(ブリボー・エムアール・サンゴーゴー)」を発売した。Discovery MR750は、現在臨床用としては国内最高の3T(テスラ)の磁場強度を有する同社製MRIの最上位機種、Optima MR360は同社が開発・製造し、2005年12月の発売以来、既に全世界で550台以上、国内でも120台を越える受注実績を有する「Signa HDe(シグナ・エイチディーイー)」シリーズの上位機種、Brivo MR355は同Signa HDeシリーズの後継機種である。
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(2010年4月7日)
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次世代マルチスライスCTの新機種を発売
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-GEヘルスケア・ジャパン(株)-
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次世代のコンピューター断層撮影装置(CT)「Optima CT660 Pro(オプティマ・シーティー660・プロ)」を、全国の臨床病院を主対象に発売した。Optima CT660 Proは、米ゼネラル・エレクトリック(GE)が昨年5月に立ち上げた医療戦略「ヘルシーマジネーション」の重点分野の1つである「地域に適した技術開発」の一環として、国内の医療機関の声をもとに国内で開発・製造した64列CT。2009年5月に発売した高機能モデル「LightSpeed VCT Vision」に相当する診断能力を有しながら、ガントリ(機構部)上部に12インチのカラーモニターを初めて搭載して、検査時の患者不安の軽減や操作性の向上を図るとともに、小型化や電力消費量の削減など高い経済性を実現した。
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(2010年4月7日)
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複数の人の脳を同時に計測できる、小型・携帯型『ウェアラブル光トポグラフィ』を販売開始
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-(株)日立製作所、(株)日立国際電気エンジニアリング-
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脳活動に伴う脳内血液量の変化を計測することにより、日常生活の脳活動の把握・研究に活用することができる「ウェアラブル光トポグラフィ」を開発。日立国際電気エンジニアリングが製品化、日立製作所が販売を担当し、大学などの研究機関向けに非薬事品として7月から販売する。頭部に装着するヘッドセット、計測するための設定や計測結果を保存する携帯制御ボックス、計測結果を表示する計測コントローラの3点で構成。ヘッドセットと携帯制御ボックスを増設することで、1台の計測コントローラで最大4人の同時計測が可能。
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(2010年4月7日)
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システム生物顕微鏡BX3シリーズ発売
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-オリンパス(株)-
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高解像・高コントラストな「UIS2」光学系を採用し、快適性をより一層向上させたシステム生物顕微鏡BX3 シリーズ「BX53」「BX43」「BX63」の3機種を4月27日から順次発売する。新製品では、エコロジーモードやLED光源といった環境に優しい新機能を搭載。また、研究分野では「正確性」と「快適性」を、一方、検査分野では「効率性」と「快適性」をコンセプトに、それぞれの特長を持たせた製品をラインアップしている。
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(2010年4月6日)
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ワークフローに沿って顕微鏡画像の撮影からレポート作成まで快適に行えるイメージングソフトウェア
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-オリンパス(株)-
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ライフサイエンス分野向けに、顕微鏡画像の撮影からレポート作成まで一連の作業をワークフローに合わせて操作手順を最適化できる、イメージングソフトウェア「cellSens_ Dimension/Standard」を2010年5月6日に発売する。
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(2010年4月6日)
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デジタルマンモグラフィの最上位装置2機種を発売
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-GEヘルスケア・ジャパン(株)-
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フルデジタルマンモグラフィ(乳房X線撮影装置)「Senographe(セノグラフ)」シリーズの最上位装置を2機種発売した。乳がんの精密検査で行うバイオプシー(穿刺)のステレオ撮影機能を備えた「Senographe Essential(セノグラフ・エッセンシャル)」と、マンモグラフィ検診車搭載用の「Senographe Essential-e(セノグラフ・エッセンシャル・イー)」の2製品。両装置の最大の特長は、FPDの高性能化と新たなデータ処理技術の搭載でさらなる高画質化と機能選択の拡大を図り、診断能力の飛躍的な向上を実現したことと、検査時間を大幅に短縮し患者の負担を格段に削減したこと。加えて、拡張性の高い「Essentialプラットフォーム」を搭載し、将来的な技術革新にも柔軟に対応できる設計を施したことも特長の1つ。
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(2010年4月5日)
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膵胆管などの内視鏡治療用ガイドワイヤ発売
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-オリンパスメディカルシステムズ(株)-
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膵胆管などの内視鏡治療に使用するディスポーザブルガイドワイヤG「VisiGlide TM」をテルモ株式会社と共同開発し、オリンパスが2010年4月1日から国内で発売する。「VisiGlide TM」は、芯金の超弾性合金に薄いフッ素コーティングを施す新しい加工法により、0.025インチ(0.63mm)の細さでも0.035インチ(0.89mm)と同等の剛性(自社製品比較)や回転性能を確保することで、狭窄部位の通過や膵胆管用処置具などの交換が簡便となり、医師や医療スタッフの負担軽減と手術時間の短縮化に貢献する。
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(2010年4月1日)
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Sectra社製マンモグラフィーの国内独占販売権を取得
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-キヤノンマーケティングジャパン(株)-
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スウェーデンSectra(セクトラ)社との間で、同社製マンモグラフィー(乳房X線撮影装置)“MicroDose Mammography”の日本国内における独占販売契約を締結し、4月1日より販売を開始する。
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(2010年4月1日)
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