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(株)オプトロニクス社
medical@optronics.co.jp
TEL(03)3269-3550
FAX(03)3269-2551

 

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カーボンナノチューブの新たな光応答性を発見−癌に対する光治療法の開発に期待
-京都大学-

(2012年10月23日)
唾液分泌量に相関する血液量変化の計測技術を開発 『ウェアラブル光トポグラフィシリーズWOT-S20』として販売開始
-日立製作所、日立国際電気サービス-

(2012年10月22日)
インテージと日立がニューロマーケティング分野で協業 光トポグラフィ技術を活用したリサーチサービスをインテージより提供開始
-インテージ、日立製作所-

(2012年10月18日)
高分解能小動物用PET/MRI 一体型撮像装置開発に成功−創薬などの分子イメージング研究への応用に期待−【PDF】
-名古屋大学-

(2012年10月16日)
生きた細胞の長時間観察向け焦点維持装置 研究用倒立顕微鏡向け 新パーフェクトフォーカスシステム (PFS) を発売
-ニコン-

(2012年10月15日)
東京医科歯科大学と大日本印刷は共同で日本人に多い「病的近視」の原因が眼球の変形や異常にあることを3D MRI画像解析により解明
-東京医科歯科大学、大日本印刷-

(2012年10月11日)
GEヘルスケア・ジャパン PET/CT 「Discovery」シリーズ 最新2機種を発売 新開発の定量精度向上機能と最適設計された検出器を搭載 がん治療の効果判定の信頼性・安定性を向上し、腫瘍の最適な治療方針策定を支援
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2012年10月10日)
オールインワン機能を実現した 12インチ角FPD搭載血管撮影システム Trinias を発売 -『最高画質』『優れた操作性』『安全と安心』を追求-
-島津製作所-

(2012年10月10日)
PENTAXライフケア事業部が次世代高機能ペンタックス ビデオプロセッサ 「EPK-i7000」のリリースを発表
-HOYA-

(2012年10月09日)
がんの早期発見に寄与する高感度な光超音波イメージング用造影剤の基本技術を開発
-日立製作所-

(2012年10月09日)
スタンドアロンで省スペース 「ミラクルチャートMC-4」を発売〜最短設置距離60cm、多様な視標を搭載〜
-トプコン-

(2012年10月05日)
500万画素の高精細画像で、拡大観察時も細部まで再現する顕微鏡用デジタルカメラ「DP26」スタンドアロン組合せを発売 パソコン接続なしでUSBメモリに画像を簡単に記録
-オリンパス-

(2012年10月04日)
2種類のCCDを搭載した、「DP」シリーズのフラッグシップ機 顕微鏡用デジタルカメラ「DP80」を発売 簡単な切換え操作により、カラー画像とモノクロ画像の撮影が可能
-オリンパス-

(2012年10月04日)
細胞を高精細で3次元的に観察できるレーザ走査型顕微鏡2機種を新発売 生物用共焦点レーザ走査型顕微鏡「FLUOVIEW FV1200」多光子励起レーザ走査型顕微鏡「FLUOVIEW FV1200MPE」
-オリンパス-

(2012年10月04日)
順天堂大学と日立が包括的な産学連携の協定を締結 臨床現場のニーズに即した医療・ヘルスケア分野の共同研究を推進
-順天堂、日立製作所-

(2012年10月04日)
観察性能、操作性・挿入性、業務効率のさらなる向上を目指した国内向け内視鏡ビデオスコープシステムの最上位機種「EVIS LUCERA ELITE(イーヴィス ルセラ エリート)」を発売
-オリンパスメディカルシステムズ-

(2012年10月02日)
オリンパスとソニーの業務提携及び資本提携合意に関するお知らせ
-オリンパス、ソニー-

(2012年09月28日)
ナノ秒パルス電場による細胞内機能の制御:アポトーシス誘導を蛍光寿命イメージングを用いて観測することに成功
-北海道大学-

(2012年09月27日)
分子の分布を画像化できる「質量顕微鏡」で腹部大動脈瘤の病理変化を発見
-科学技術振興機構、浜松医科大学、島津製作所-

(2012年09月14日)
ロングセラーをリニューアル 新生児黄疸を採血することなく測定できる黄疸計「JM-105」新発売
-コニカミノルタオプティクス-

(2012年09月13日)
クリニックにおけるX線検査の効率化を強力にサポート! DR方式・カセッテサイズデジタルX線画像診断装置「FUJIFILM DR CALNEO C 1417s」
-富士フイルムメディカル-

(2012年09月13日)
高機能手術支援ロボットの実用化に向けた取り組みが着実に進展 -NEDOプロジェクトの成果を踏まえてオリンパスが開発を継続-
-新エネルギー・産業技術総合機構、東京大学、オリンパス-

(2012年09月11日)
320列エリアディテクターCTを使用したCTアンギオグラフィと心筋CTパフュージョンの組合せ検査の有用性を、初めての国際マルチセンタースタディが立証 〜ESC2012におけるCORE320臨床試験の結果発表〜
-東芝メディカルシステムズ-

(2012年09月07日)
DR方式「CALNEOシリーズ」最高画質の製品ラインアップを拡充!17×17インチの幅広サイズで、体格の大きな被験者も効率よく撮影 デジタルX線画像診断装置 「FUJIFILM DR CALNEO HC SQ」
-富士フイルム-

(2012年09月06日)
眼科機器OCT分野へ本格参入 キヤノンブランド初の光干渉断層計“OCT-HS100”を発売
-キヤノン-

(2012年09月06日)
早期がんに特徴的な粘膜表面の微細な変化を強調した画像観察が可能に!レーザー光源搭載の画期的な新世代内視鏡システム「LASEREO (レザリオ)」 消化管領域における病変部の視認性を向上し、診断精度の向上をサポート
-富士フイルム-

(2012年09月04日)
より安全で負担の少ない高機能手術支援ロボットを開発
-新エネルギー・産業技術総合開発機構、九州大学-

(2012年09月04日)
DR方式の「CALNEOシリーズ」で最高の画質と低線量での撮影を実現! デジタルX線画像診断装置 「FUJIFILM DR CALNEO C mini Wireless SQ」世界最軽量で、小児領域や整形領域のニーズに対応 新発売
-富士フイルム-

(2012年08月30日)
MRIによる非侵襲的な肝疾患の進行度診断への道を拓く!国内初のMRエラストグラフィ技術 「MR Touch」を提供開始
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2012年08月30日)
富士フイルムと国立がん研究センター、レーザー技術を応用した内視鏡システムの実用化に向け臨床の有効性を評価するガイドラインの作成を開始  酸素飽和度の画像化による機能診断技術の確立を目指す
-富士フイルム、国立がん研究センター-

(2012年08月29日)
40組80本の光ファイバで脳の働きをくまなく可視化 最先端の脳機能研究を支援する新型近赤外光イメージング装置を発売 - リハビリテーションの効果評価や新薬開発に貢献 -
-島津製作所-

(2012年08月27日)
東芝CT、すべての機種に被ばく低減技術搭載完了
-東芝メディカルシステムズ-

(2012年08月20日) 
微細な術野を 高精細で立体感のあるリアルな3D映像で撮影できる手術顕微鏡用3D HDビデオカメラを発売
-ソニー-

(2012年08月09日) 
検診車を利用した乳がん検診ニーズに対応! 世界最小画素50μmの高精細なマンモグラフィ画像を移動検診で提供「AMULET s(アミュレット エス)・車載システム」新発売
-富士フイルム-

(2012年08月09日)
みんなを笑顔に!フレッシュカラーのパルスオキシメーター「PULSOX-Lite(パルソックス ライト)」新発売
-コニカミノルタオプティクス-

(2012年08月08日)
マウスの皮膚を温めると紫外線によるシワが防げることを発見
-慶應義塾大学、熊本大学、名古屋大学、再春館製薬所-

(2012年08月07日)
円偏光技術を搭載 パネルチャートPC-50SBを発売 〜トプコン検眼システムの視力表ラインアップをさらに充実〜
-トプコン-

(2012年08月02日)
ガンマ・メディカ社製の前臨床用画像システムの国内独占販売権を取得
-キヤノンマーケティングジャパン-

(2012年08月01日)
Optomed社製ポータブル無散瞳眼底カメラの国内独占販売権を取得
-キヤノンマーケティングジャパン-

(2012年07月31日)
大開口径1.5テスラMRI装置用高周波コイル「Octave SPEEDER」の発売を開始 −より多くの被検者に、高画質な頭部・頭頚部・脊椎の画像を提供−
-東芝メディカルシステムズ-

(2012年07月31日)
最新の被ばく低減技術Intelli IP(Advanced)を標準搭載した 64列/128スライスCT装置「SCENARIA」を発売
-日立メディコ-

(2012年07月31日)
3次元眼底像撮影装置3D OCT-2000 Element を発売
-トプコン-

(2012年07月25日)
国内開発の画像解析装置「ImageQuant LAS 4000」がアスリートの持久力を高めるEPO製剤のドーピング検査装置に選定
-GEヘルスケア-

(2012年07月25日)
高強度レーザーを用いて世界最高エネルギー陽子線を発生 −レーザーを使った小型粒子線がん治療へさらに一歩前進−
-日本原子力研究開発機構、若狭湾エネルギー研究センター、神戸大学-

(2012年07月20日)
生きたままマウスの体の中の特定の細胞を狙い、その活動を"光"で操作(光操作)することができる遺伝子改変マウスを開発
-生理学研究所-

(2012年07月20日)
災害時における医用画像データの安全・確実な保管環境を提供!「SYNAPSE」向けクラウド型データストレージシステムを新開発 − 医用画像データ保管サービス『SYNAPSE +STORAGE 』を今秋より提供開始 −
-富士フイルム-

(2012年07月18日)
ポケットサイズの超音波診断装置の最新モデルVscan 1.2を発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2012年07月17日)
国内初、東芝&エレクタ 放射線治療研修センター開設
-東芝メディカルシステムズ、エレクタ-

(2012年07月16日)
PENTAX、消化管用超音波内視鏡の新製品「EG-3270UK」を発表
-HOYA-

(2012年07月10日)
高機能でコンパクト16列マルチスライスCT Alexion / Advance Edition(アレクシオン アドバンスエディション)発売について
-東芝メディカルシステムズ-

(2012年07月03日)
東レの角膜矯正用コンタクトレンズ ブレスオーコレクトを販売開始 −就寝中に装用して脱着後の裸眼視力を改善!これからは、昼間は裸眼で快適な生活を−
-ニデック-

(2012年07月02日)
「見えてないのに無意識に見えている」盲視を日常生活シーンで証明 ―脳血管障害による視覚障害で"見えている"と意識しなくても「動き」「明るさ」「色」で目立つ部分には目を向ける―
-生理学研究所-

(2012年06月29日)
さらなる進化を遂げ、高速・低線量撮影を実現する 次世代Area Detector CT Aquilion ONE™ / Vision Editionの発売開始について
-東芝メディカルシステムズ-

(2012年6月28日) 
微小ながんの治療が可能に!―高精度X線治療機器を開発―
-新エネルギー・産業技術総合開発機構、北海道大学、アキュセラ-

(2012年6月26日) 
術野映像や生体情報など最大4映像を1画面に合成し、ネットワークを介し映像送信できる医療用イメージマルチプレクサ−を発売 〜手術室内映像のライブ共有や遠隔医療支援に向け、市場に新たに提案〜
-ソニー-

(2012年6月26日) 
フィリップス、最先端のTime-of-Flightテクノロジー「Astonish TF」搭載の新型PET/CT装置「TruFlight Select PET/CT」を発売
-フィリップス エレクトロニクス ジャパン-

(2012年6月25日) 
フィリップス、モバイル環境で医療画像や画像診断レポートを参照できるソフトウエア 「Philips IDS7 LiteView(フィリップス・アイディーエスセブン・ライトビュー)」を発売
-フィリップス エレクトロニクス ジャパン-

(2012年6月20日) 
ポケットサイズの超音波診断装置Vscan国内販売1,000台突破
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2012年6月18日) 
高度化する低侵襲のインターベンションを3D画像と専用アプリできめ細かに支援するバイプレーン型アンギオ装置「InnovaIGS630」・「InnovaIGS620」を発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2012年6月15日) 
シングルソースCT の最上位機種 「SOMATOM Definition Edge」発売
-シーメンス・ジャパン-

(2012年06月12日) 
ブルーレイディスク技術を応用した細胞分析装置 セルソーターを発売 〜 免疫・がん・再生医療の研究やiPS細胞研究などに提案 〜
-ソニー-

(2012年06月11日) 
世界最軽量のカセッテ型デジタルX線撮影装置「AeroDR (エアロディーアール)」シリーズ発売後約1年で販売台数1,000台を突破
-コニカミノルタエムジー-

(2012年6月05日) 
生きている細胞表面の構造と化学物質濃度をナノスケールで可視化−ナノ電極の作成と、その動きを制御する新たな方法の開発により実現−
-東北大学-

(2012年6月01日) 
小児心臓外科手術3Dハイビジョン裸眼撮影に成功
-エフエーシステムエンジニアリング-

(2012年05月31日) 
大強度電子ビームの超伝導加速を実現 −高輝度X線の発生と医療診断応用等に道を拓く−
-高エネルギー加速器研究機構、東京大学、日本原子力研究開発機構、広島大学、早稲田大学、日立ハイテクノロジーズ-

(2012年05月29日) 
海馬神経伝達を光でスイッチ・オフ〜記憶形成の時間経過を解明〜
-北海道大学-

(2012年05月09日) 
富士フイルム独自のレーザー制御技術と画像処理技術で病変部の視認性を向上!レーザー光源搭載の新世代内視鏡システム「LASEREO(レザリオ)」
-富士フイルム-

(2012年05月09日) 
米国においてクリア眼内レンズ2モデルがFDA認可を取得
-HOYA-

(2012年04月23日) 
心臓6断面の位置決めをすばやく行う世界初の新機能「CardioLine」を新開発の1.5テスラMRIに搭載
-東芝メディカルシステムズ-

(2012年04月13日) 
プラットフォーム「M-Power」を機能強化した新1.5テスラMRI装置「Vantage Titan™」発売開始
-東芝メディカルシステムズ-

(2012年04月13日) 
永久磁石オープンMRI装置「AIRIS Soleil」を発売
-日立メディコ-

(2012年04月12日) 
GEヘルスケア・ジャパン、CTのラインアップを拡充 心臓撮影機能を強化した最上位機種と連携機能を高めた画像解析システムを発売 ITEMにあわせて全3ブランドで新製品を投入、多彩な医療機関のニーズにきめ細かに対応
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2012年04月12日) 
患者の快適性を高めた核医学診断用装置Discovery NM630を発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2012年04月12日) 
スマホやタブレット上でいつでもどこでも手軽に画像参照が可能に! GEヘルスケア・ジャパン、モバイルPACS 「CRMA」を発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2012年04月12日) 
DR方式・デジタルX線診断画像から骨塩量を直接計測クリニック向けのデジタル骨塩定量測定サービス「+DIP for DR (プラスディーアイピー フォー ディーアール)」提供開始
-富士フイルム-

(2012年04月11日) 
世界初、ワイヤレスタイプのコンパクト/大視野FPDの2パネルを搭載 小児医療に最適な、デジタル式回診用X線撮影装置を新たにラインアップ
-島津製作所-

(2012年04月11日) 
富士フイルムと静岡がんセンター、世界初 医師の画像診断をサポートする「類似症例検索システム」の開発に成功
-富士フイルム、静岡県立静岡がんセンター-

(2012年04月10日) 
超電導MRI装置「ECHELON OVAL」を発売
-日立メディコ-

(2012年04月09日) 
3次元眼底像撮影装置DRI OCT-1 を発売 〜世界最速スキャン、断層深層まで撮影できる 3次元眼底像撮影装置〜
-トプコン-

(2012年04月04日) 
光干渉断層計のハイスペックモデル RS-3000 Advance発売
-ニデック-

(2012年04月04日) 
GEヘルスケア・ジャパン CT画像を用いた低侵襲の大腸検査法「CTコロノグラフィー」の取り組みを強化
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2012年04月03日) 
眼圧・角膜厚測定機能を1台に備えた“フルオート非接触眼圧計TX-20P”を発売
-キヤノン-

(2012年04月02日) 
高齢者の撮影に最適化したコンパクトCT 「Brivo CT385」を発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2012年03月30日) 
「In Japan For Global(日本から世界へ)」戦略を強化、世界仕様のCT2機種を同時発売 最大限の臨床価値をもたらし、患者の負担を最小限に抑える技術開発を進め「人にやさしい、社会にやさしい」医療の実現を加速
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2012年03月30日) 
多彩な医療現場に自由自在に寄り添うモバイル撮影の新たなカタチ GEヘルスケア・ジャパン、次世代の回診車SuperBeeシリーズ3機種を発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2012年03月30日) 
血管X線撮影装置INNOVAブランドの新IGSシリーズ3機種を発売 外科手術に代わる低侵襲治療として普及が進むインターベンションを的確にサポート
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2012年03月30日) 
320列検出器搭載Aquilion ONEの国内すべてのシステムに低線量撮影技術を提供〜最大で75%の被ばく低減を実現〜
-東芝メディカルシステムズ-

(2012年03月29日)
操作性を大幅に向上し、さらに簡単で迅速な検査を実現した“フルオートレフケラトメーター RK-F2”を発売
-キヤノン-

(2012年03月28日)
トプコン FREXY シリーズ 非接触式眼圧計CT-1P 新発売 簡単コントロールパネル操作・自在な測定ポジション・左右眼フルオート測定、スムーズな眼圧測定および角膜厚による眼圧補正値算出機能を搭載した次世代ノンコンタクトタイプトノメーター
-トプコン-

(2012年03月28日)
新生児にも脳の機能局在があり、触覚刺激が脳の発達に重要なことを確認(全頭型NIRSプローブを開発)
-京都大学、島津製作所-

(2012年03月23日)
スコープ先端部にLED光源を内蔵し、小型軽量化と省電力化を実現した新興国市場向け内視鏡ビデオスコープシステム「Axeon(アクセオン)」発売
-オリンパスメディカルシステムズ-

(2012年03月21日)
がんなどの早期発見・早期治療をサポートする消化器内視鏡の次世代基幹システム「EVIS EXERA III(イーヴィス エクセラ スリー)」を発売
-オリンパスメディカルシステムズ-

(2012年03月21日)
世界初マンモグラフィ画像を3D表示する画像診断システム 乳腺構造や病変部が判別しやすく、医師の読影をサポート「リアル3Dマンモグラフィ」新発売
-富士フイルム-

(2012年03月21日)
X線アンギオグラフィシステムにおける新たな線量低減機能「スポット透視機能」の製品化について〜最大で被験者照射線量を約90%、術者線量を約70%削減〜
-東芝メディカルシステムズ-

(2012年03月16日)
国立病院機構と理化学研究所が包括的な連携協定を締結−最先端の科学的知見で医療のイノベーションに貢献−
-国立病院機構、理化学研究所-

(2012年03月12日)
3テスラMRI 「MAGNETOM Spectra」の販売を開始 高いコストパフォーマンスにより高性能3テスラMRI の普及を促進
-シーメンス・ジャパン-

(2012年03月08日)
皮膚で光を知覚する!?(チャネルロドプシン遺伝子組換えラットのスーパー感覚)
-東北大学-

(2012年03月07日)
最新被ばく低減技術を搭載し、施設の環境に合わせたワークフローを実現できるマルチスライスCT Aquilion/ RXL Edition 発売開始
-東芝メディカルシステムズ-

(2012年03月01日)
世界初の全身統合型MR-PETシステム「Biograph mMR」
-シーメンス・ジャパン-

(2012年02月29日)
生きた細胞の内部の温度分布を画像化できる蛍光試薬の開発に成功
-科学技術振興機構、東京大学、奈良先端科学技術大学院大学-

(2012年02月29日)
医療情報のクラウド化を視野に入れたネットワークサービス「infomity」にiPhone & iPad対応の新メニュー「連携BOXモバイルサービス」登場
-コニカミノルタエムジー-

(2012年02月29日)
富士フイルム 医療IT事業を強化 救命救急部門 、集中治療室、生理検査部門向け生体情報システム事業を買収
-富士フイルム-

(2012年02月28日)
GEヘルスケア・ジャパン70cmワイドボアと高撮像能力を両立した次世代MRI 2機種を発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2012年02月23日)
業界最小クラスの64スライスCT装置「SOMATOM Perspective」発売
-シーメンス・ジャパン-

(2012年02月22日)
世界最軽量 17×17インチサイズのカセッテ型デジタルX線撮影装置「AeroDR(エアロディーアール)1717HQ」 新発売
-コニカミノルタエムジー-

(2012年02月22日)
新しい発光・蛍光蛋白質の開発により細胞の微細構造をリアルタイムで可視化−移植治療研究や癌転移の治療・研究の応用に期待−
-慶應義塾大学、理化学研究所、東京医科歯科大学-

(2012年02月21日)
既存のX線発生装置を利用して全脊椎や下肢全域などのDR長尺撮影ができる「AeroDR(エアロディーアール)長尺システム」 新発売
-コニカミノルタエムジー-

(2012年02月21日)
光学式で眼軸長測定をおこなうAL-Scanを発売 安定した測定で白内障手術をアシスト
-ニデック-

(2012年02月16日)
蛍光顕微鏡を用いず一般の顕微鏡で細胞の蛍光観察に成功−途上国や教育現場にも先端の蛍光観察技術を提供−
-理化学研究所-

(2012年02月09日)
手術用ロボットda Vinciを使った裸眼3D映像をライブ伝送〜 超高速インターネット衛星WINDS(きずな)を介して消化器外科手術の実証実験を実施 〜
-情報通信研究機構、超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム-

(2012年02月09日)
神奈川県立がんセンター向け重粒子線治療装置の受注
-東芝-

(2012年02月08日)
ホルモンを分泌する「脳下垂体」の働きを見る新しい生体イメージング法を開発
-放射線医学総合研究所-

(2012年01月31日)
角膜中心と付近8箇所で内皮細胞を撮影する「パラセントラル撮影」機能を搭載 スペキュラーマイクロスコープ CEM-530を発売
-ニデック-

(2012年01月26日)
光が当たるとイオンを通すメカニズムを明らかに 神経生物学への応用、神経疾患の病体解明や治療法開発への将来的寄与も
-東京大学-

(2012年01月23日)
ボシュロムとトプコンが、最先端の網膜手術装置で販売提携を発表 白内障・網膜硝子体の二役を担う手術装置として「ステラリス®PC」を新発売
-ボシュロム・ジャパン、トプコン-

(2012年01月23日)
最新被ばく低減技術を搭載した4列マルチスライスCT Alexion/ Access Edition(アレクシオン アクセスエディション)発売
-東芝メディカルシステムズ-

(2012年01月23日)
脳回路が驚くほど精密に配線されていることを発見(新開発の撮影技術で、数十年来の脳科学の謎を解決)
-科学技術振興機構、東京大学-

(2012年01月20日)
群馬大学、生きているマウスで酸化ストレスの可視化に成功
-群馬大学、理化学研究所-

(2012年01月19日)
FREXY シリーズ 非接触式眼圧計CT-1 新発売 簡単コントロールパネル操作・自在な測定ポジション・左右眼フルオート測定、スムーズな眼圧測定を実現する次世代ノンコンタクトタイプトノメーター
-トプコン-

(2012年01月13日)
富士フイルム 超音波診断装置の大手企業 米国 SonoSite, Inc.の買収合意
-富士フイルムホールディングス -

(2011年12月15日) 
脳卒中の救急医療をスマートフォンでサポートする遠隔画像診断治療補助システム「i-Stroke(アイストローク) Ver.2.0」患者の画像や心電図などを院外から確認する新機能を搭載し、救急医療を広くサポート!新発売
-富士フイルム-

(2011年12月15日) 
NTTドコモと東京慈恵会医科大学が医療情報システムの開発を目的とした共同研究を実施
-NTTドコモ、東京慈恵会医科大学-

(2011年12月15日) 
135倍まで病変を拡大観察可能、大腸がんの早期発見をサポートする内視鏡 下部消化管用拡大内視鏡 「EC-590ZP」
-富士フイルム-

(2011年12月14日) 
4省の生命科学系データベース合同ポータルサイトintegbio.jpを開設〜オールジャパン体制へ〜
-科学技術振興機構 、医薬基盤研究所、農業生物資源研究所、産業技術総合研究所 -

(2011年12月12日) 
慢性疼痛の発生にかかわる脳の中の神経回路の組み換えを証明―最先端の二光子レーザー顕微鏡イメージング技術で神経回路の変化の撮影に成功―
-生理学研究所-

(2011年12月9日) 
患者被ばく低減に貢献するAIDR 3D搭載CTソフトウェア無償バージョンアップ開始
-東芝メディカルシステムズ -

(2011年11月24日) 
X線自動検出技術「AeroSync」をカセッテ型デジタルX線撮影装置「AeroDR(エアロディーアール)」に搭載
-コニカミノルタエムジー-

(2011年11月24日) 
スプレーするだけでがん細胞が光り出す蛍光試薬を開発−外科・内視鏡手術における微小がん見落としの問題に大きく貢献−
-科学技術振興機構、東京大学 -

(2011年11月24日) 
生細胞撮像に革新をもたらす超高解像画像システムを発売 アプライド・プレシジョン社製デルタビジョンOMXブレイズ
-GEヘルスケア -

(2011年11月22日) 
ケーブルレスで自由に持ち運びでき、必要な時に必要な場所でDR方式のX線撮影が可能!世界初、自動X線検出機能搭載 DR方式・カセッテ型デジタルX線画像診断装置「FUJIFILM DR CALNEO flex (カルネオ フレックス)」新発売
-富士フイルム-

(2011年11月17日) 
北大と島津が「次世代高精度放射線治療のための新動体追跡システム」を開発 呼吸性移動に対応し、がん組織のみをピンポイント照射できる放射線治療の普及を実現
-北海道大学、島津製作所 -

(2011年11月16日) 
身体への負担が少ないがん粒子線治療装置 世界最高クラスの精密スキャニング照射法を開発
-三菱電機 -

(2011年11月16日) 
治療時間の短縮により効率的な治療を ―次世代陽子線がん治療装置開発に関する包括的共同研究の成果を発表【PDF】
-静岡県立静岡がんセンター、三菱電機 -

(2011年11月14日) 
外科用デジタルCアーム装置「OEC 7900 Fluorostar」を発売
-GEヘルスケア・ジャパン -

(2011年11月11日) 
世界初 偏光液晶視力表で省スペースを実現した「ミラクルチャートMC-4S」を発売〜省スペースと豊富な視標表示に加え、3D映像コンテンツも搭載〜
-トプコン-

(2011年11月8日) 
応用脳科学コンソーシアム 2011年度「応用脳科学R&D研究会」を発足
-アサヒビール、NTTデータ、積水ハウス、竹中工務店、帝人、凸版印刷、日産自動車、博報堂、NTTデータ経営研究所-

(2011年11月8日) 
国内初! 動画と静止画に対応する可搬型検出器を搭載-あらゆる検査に対応する、新型X線診断装置を新ラインナップ
-島津製作所-

(2011年11月7日) 
低光量フラッシュ・オート機能で患者の負担を軽減するオート無散瞳眼底カメラ AFC-330 発売
-ニデック-

(2011年11月1日) 
画像処理技術を進化させ、微細な気管支も高精度な3D画像解析が可能に! 医療向け3D画像解析システム「SYNAPSE VINCENT (シナプス ヴィンセント) Ver.3.0」新発売
-富士フイルム-

シンクライアント環境の通信高速化で、スムーズな操作性を実現

(2011年11月1日) 
生体内で発電できる光熱発電素子
-産業技術総合研究所-

(2011年10月27日) 
生体の透明化と、深部4mmまでの顕微鏡観察を世界で初めて可能にした標本透明化液「SCALEVIEW-A2」とSCALEVIEW浸25X多光子専用対物レンズ「XLPLN25XSVMP」を発売
-オリンパス -

(2011年10月26日) 
加齢黄斑変性(AMD)等黄斑疾患の早期検出、経過観察、治療効果の確認に最適 〜新しい眼底視野計 maia 発売〜
-トプコン-

(2011年10月25日) 
小型化したシステム設計と、より自然なスコープの3次元形状表示を実現 内視鏡挿入形状観測装置「UPD-3」発売
-オリンパスメディカルシステムズ-

(2011年10月20日) 
新開発の画像センサーとレンズで高画質画像を提供、病変の早期発見をサポート! 検査時の患者負担が少ない 経鼻内視鏡「EG-580NW」新発売
-富士フイルム -

(2011年10月19日) 
高性能な眼底検査機器のニューモデル 光干渉断層計 RS-3000 Lite発売
-ニデック-

(2011年10月18日) 
NanoZoomer2.0用蛍光イメージングモジュール発売開始
-浜松ホトニクス -

(2011年10月14日) 
都市部の小規模病院にも設置可能 三菱電機 小型陽子線治療装置を製品化
-三菱電機-

(2011年10月12日) 
業界初、11×14カセッテサイズでワイヤレス方式の医療用X線デジタル撮影装置“CXDI-80C Wireless”を発売
-キヤノン-

(2011年10月12日) 
低線量CT撮影を可能とする新再構成法の開発と普及について
-東芝メディカルシステムズ -

(2011年10月8日) 
従来の診断薬と比べて100倍の高感度でウイルスを検出!超高感度イムノクロマト法インフルエンザ診断システム新発売
-富士フイルム -

富士フイルムは、写真の現像プロセスで用いる銀塩増幅技術を応用することで、一般的な診断薬と比較して約100倍の高感度でインフルエンザウイルスを検出できる「超高感度イムノクロマト法インフルエンザ診断システム」を開発した。本システムは、ウイルスの有無を自動判定するデンシトメトリー分析装置「富士ドライケム IMMUNO AG1(イムノエージーワン)」と専用の体外診断薬「富士ドライケム IMMUNO AG カートリッジ FluAB」を組み合わせて提供するもので、10月24日から富士フイルムメディカルを通じて発売する

(2011年10月6日) 
理論限界に迫るPET解像度の実現に向けた3次元放射線検出器を開発
-科学技術振興機構、放射線医学総合研究所、千葉大学、東京大学、浜松ホトニクス-

革新的アイディアに基づく新しい陽電子断層撮像法(PET)用3次元放射線検出器「クリスタルキューブ」の開発に成功

(2011年10月5日) 
医療情報のクラウド化を視野に入れたネットワークサービス「infomity」に新メニュー「遠隔読影支援サービス」登場
-コニカミノルタエムジー-

(2011年10月3日) 
カセッテ型デジタルX線撮影装置「AeroDR(エアロディーアール)」クリニック向け卓上型CR装置「REGIUS Σ(レジウス シグマ)」が2011年度グッドデザイン賞を受賞
-コニカミノルタ -

(2011年10月3日) 
PENTAX、世界初のメガピクセルCCD搭載ビデオ気管支スコープを発表
-HOYA-

HOYA PENTAXライフケア事業部は9月24日 、欧州呼吸器学会議(ERS)において世界初となるメガピクセルCCDを搭載したペンタックス ビデオ気管支スコープ EB-1990iを欧州にて提供することを発表。

(2011年9月26日) 
肝疾患診断向けの機能を充実させた小型軽量モデル、汎用超音波診断装置LOGIQ S8を本格発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

(2011年9月26日) 
耳鼻咽喉ビデオスコープ2種、膀胱腎盂(ぼうこうじんう)ビデオスコープ1種、ならびに上記スコープにも対応した内視鏡洗浄消毒装置を発売
-オリンパスメディカルシステムズ-

(2011年9月16日) 
生体内の血流・リンパ流を可視化し、手術中にリアルタイム観察 赤外観察カメラシステム pde-neo
-浜松ホトニクス-

(2011年9月16日) 
業界初 25型有機ELパネルを搭載した医療用モニターを発売
-ソニー-

ソニーは、業界初の25型有機ELパネルを搭載した医療用モニターを発売する。 独自の「Super Top Emission」構造のフルHD有機ELパネルを採用し、有機ELパネルの性能を向上させる専用プロセッサーを搭載。高解像度・黒の高い再現性・優れた動画応答性・正確な色再現といった自発光の有機ELならではの高画質を実現するとともに、画面全体の色表現の均質化など安定した映像表示をも実現している。

(2011年9月14日) 
専用LSIの開発で小型・軽量化を実現した超小型頭部近赤外光計測装置の試作機を開発
-東北大学、日立製作所、科学技術振興機構-

複数人の脳活動を同時に計測、計測結果のリアルタイム表示を実現

(2011年9月14日) 
DR方式・無線タイプのカセッテサイズデジタルX線画像診断装置「FUJIFILM DR CALNEO C 1717 Wireless」新発売
-富士フイルム -

DR方式・無線タイプのカセッテサイズデジタルX線画像診断装置に 世界で初めて¥17×17インチの幅広FPDを採用! アナログ用の立位・臥位撮影台も活用でき、幅広い用途で撮影が可能に

(2011年9月14日) 
ハンドル付きで可搬性に優れ、カセッテトレイに収納可能 医療用X線デジタル撮影装置“CXDI-501C/501G”を発売
-キヤノン-

キヤノンは、DR方式(X線を蛍光体部分で可視光に変え、その光を大型平面センサーで直接ピックアップして画像化)のX線デジタル撮影装置の新製品として、軽量薄型モデルの“デジタルラジオグラフィ CXDI-501C/501G”2機種を10月14日より発売する。 カセッテトレイに収納でき、既存のアナログ用設備の活用が可能。また、より高画質な診断画像を、スピーディーに連続撮影できる。

(2011年9月13日) 
無散瞳型デジタル眼底カメラ“CR-2 Plus”を発売 眼疾患の観察や診療に有用なFAF(自発蛍光)撮影機能を搭載
-キヤノン-

キヤノンは、無散瞳型デジタル眼底カメラの新製品として、加齢黄斑変性や糖尿病性網膜症などの観察や診療に有用な、FAF(自発蛍光)撮影機能を搭載した“CR-2 Plus”を10月7日より発売する。 散瞳剤(瞳孔を開く点眼剤)を使用しない無散瞳型デジタル眼底カメラの新製品で、専用のデジタル一眼レフカメラを搭載することにより、高画質と小型軽量化を両立した従来機種「CR-2」の上位機種。

(2011年9月8日) 
世界最小画素50μm直接変換型FPD搭載の乳がん検査用デジタルX線撮影装置新発売
-富士フイルム-

富士フイルムは、世界最小画素50μmの直接変換型FPD(フラットパネルディテクタ)を搭載し、鮮明なマンモグラフィ画像を描出する、乳がん検査用デジタルX線撮影装置「AMULET(アミュレット)」の新ラインアップとして、「AMULET f(アミュレット エフ)」と「AMULET s(アミュレット エス)」の2機種を、富士フイルムメディカルを通じて9月8日より発売する。 2機種ともに従来機「AMULET」同様に、独自の「Direct Optical Switchingテクノロジー(光学式スイッチ技術)」を採用した直接変換型FPDを搭載し、世界最小画素50μmの高精細で低ノイズなマンモグラフィ画像を描出。さらに、乳房の形状、乳房外組織(胸筋など)や乳腺組織の状態などマンモグラフィ画像の特徴を自動的に抽出・解析し、診断に最適な濃度とコントラストに調整する新たな画像処理技術を搭載することで、体型の個人差や撮影時のポジショニングの影響を受けることなく、医師が診断しやすい画像を安定して提供することが可能になる。

(2011年9月7日) 
X線CT装置向け節電モードプロトコル開発
-東芝メディカルシステムズ -

東芝メディカルシステムズは、災害時および停電時における画像診断検査の継続を目指し、既設のX線CT装置向けに停電時救急撮影プロトコルを開発した。 対象のX線CT装置は、当社最高級機種であるAquilion ONE。撮影プロトコルを組み込むことで、消費電力を通常検査時の最大50%削減、最大消費電力を30kVA程度まで抑制しながら、救急検査を継続することが可能。

(2011年8月29日) 
X線量の大幅な低減が可能! DR方式・無線タイプの高画質モデルデジタルX線画像診断装置「FUJIFILM DR CALNEO C 1417 Wireless SQ」
-富士フイルム -

富士フイルムは、撮影時のX線量を大幅に低減させることが可能な、高画質モデル「FUJIFILM DR CALNEO C 1417 Wireless SQ」を富士フイルムメディカルを通じて9月1日より発売する。 センサーであるFPD内の蛍光体(シンチレータ)に、光変換効率が優れたCsI(ヨウ化セシウム)柱状結晶を採用することで、高感度化を実現するとともに光の拡散を抑制した高鮮鋭な画像が得られる。

(2011年8月25日) 
クラス最高レベルの処理能力を実現した卓上型デジタルX線画像診断装置「FCR PRIMA T (プリマ ティー)」新発売
-富士フイルム-

富士フイルムは、クリニック向けの小型デジタルX線画像診断装置FCRの新たなラインアップとして、クラス最高レベルの処理能力を実現した卓上型の「FCR PRIMA T」を、富士フイルムメディカルを通じて9月1日より発売する。 卓上型CRとして世界最高レベルの62枚/時の高速処理を実現。コンパクトな卓上型のため、既存のテーブルや備え付けの棚などに設置することができ、限られたスペースを有効に活用できる。

(2011年8月24日) 
正立顕微鏡の進化形 研究用顕微鏡「ECLIPSE Niシリーズ」 検査用顕微鏡「ECLIPSE Ciシリーズ」を発売
-ニコン-

ニコンは、生物顕微鏡市場へ向けて「システム拡張性」、「光学性能」、「操作性」に優れた研究用顕微鏡「ECLIPSE Niシリーズ」と、「快適性」、「耐久性」を追求した検査用顕微鏡「ECLIPSE Ciシリーズ」を開発、9月1日より発売する。 対物レンズ「CFIプランアポクロマートλシリーズ」を新たに開発。高透過率、世界最高クラスのNA、広帯域での色収差補正を実現。

(2011年8月23日) 
ポータブル内視鏡のレンタルを開始〜高齢化社会に増加する胃瘻患者へ医療機器を提供〜
-HOYA、オリックス・レンテック-

HOYAとオリックス・レンテックは、9月1日より、HOYAが製造・販売する「ペンタックス ポータブルマルチスコープ」のレンタルサービスを開始する。 ポータブルマルチスコープは医師が持ち運ぶことができ、介護施設等の往診先でもカテーテルの留置位置が確認できる医療機器。胃瘻に使用されるカテーテルは、数週間から数ヶ月に一度定期交換が必要だが、留置位置の確認はこれまでレントゲンなどの検査を必要としていた。

(2011年8月22日) 
PACS用最新ソフト「Centricity Enterprise Archive 4.0」を発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

GEヘルスケア・ジャパンは8月18日(木)、GEヘルスケア製PACS(医用画像管理システム)「Centricity PACS 3.2(セントリシティ・パックス)」シリーズ用の最新アプリケーションソフト「Centricity Enterprise Archive 4.0(セントリシティ・エンタープライズ・アーカイブ4.0)」を発売する。

(2011年8月18日) 
細胞画像解析装置の最上位機種「IN Cell Analyzer 6000」を発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

GEヘルスケア・ジャパンは8月16日、GEヘルスケア製細胞画像解析装置(イメージングサイトメーター)の新製品「IN Cell Analyzer 6000(インセルアナライザー 6000)」を、国内の製薬企業や主要大学・研究機関を主対象に発売する。 国内のイメージングサイトメーターとして初めて、高性能のsCMOSカメラを搭載したことと、共焦点・非共焦点・透過光画像の3つの撮影モードを備えたことの2つ。

(2011年8月16日) 
脊椎感染症に対する最小侵襲手術が国内初の先進医療認定
-北海道大学-

高齢者人口の増加とともに脊椎感染症は増加し,薬剤耐性菌の増加とともに治療が困難になっている。直径7 个瞭盪覿世鰺僂い深蟒兌N鼎粒領により,最小侵襲で感染部を治療し,抗生物質の浸透率を高めることが可能となった。よって,この手技の確立により,侵襲の大きな従来の手術をせずに,安全かつ効率的に難治性の脊椎感染症の治療が可能となった。

(2011年8月8日) 
がんマーカー「グルタチオン転移酵素」の細胞内蛍光検出法を開発
-理化学研究所-

理化学研究所は、がん診断や投薬前診断に有用なマーカー分子である「グルタチオン転移酵素(GST)」の存在や量を可視化することができるイメージングプローブの開発に成功した。 アリールスルフォニル保護基に着目し、この保護基を市販の蛍光分子に付加して、GSTの触媒反応によってこの保護基が外れるような検出プローブを考案。GSTが存在すると外れて蛍光を発生することを確認した。

(2011年8月3日) 
耳が光って血糖値をお知らせ―4ヶ月以上長期埋め込み計測に成功!
-東京大学-

東京大学と技術研究組合BEANS研究所は、血糖値に応じて光の強度を変えるハイドロゲルをファイバー状に加工し、マウスの耳に4ヶ月以上埋め込み血糖値を計測することに成功した。 埋め込み時の皮膚周囲の炎症を低減させ、皮膚の外からの光計測を長期間行うことができた。連続計測のため半埋め込み型のセンサが市販されているが、感染症などの理由から数日おきにセンサを取り替えなくてはならず、長期間の計測は難しかった。

(2011年8月2日) 
医療用内視鏡事業における初の中国現地法人を上海に設立
-HOYA-

HOYA PENTAXライフケア事業部は7月5日 、同事業部としては中国で初となる現地法人「Pentax Medical (Shanghai) Co., Ltd」を上海に設立しました。当現地法人を拠点に中国市場における販売・サービス活動を強化する

(2011年7月22日) 
光スイッチでマウスのノンレム睡眠誘導に成功
-自然科学研究機構 生理学研究所、科学技術振興機構-

生理学研究所の山中章弘准教授と常松友美研究員らは、ハロロドプシンという光感受性センサーを用いて、光スイッチをオンしたときに、マウスの脳(視床下部)のオレキシン神経の活動だけを抑えることに成功した。 これによって、光のオン・オフに従ってマウスの睡眠・覚醒を操作することに成功し、ハロロドプシンをオレキシン神経細胞に遺伝子導入したマウスでは光を当てたときだけ徐波睡眠(ノンレム睡眠)になった。

(2011年7月20日) 
骨粗鬆症の早期発見に貢献! デジタル骨塩定量測定サービス「+DIP(プラスディーアイピー)」提供開始
-富士フイルム-

富士フイルムは、デジタルX線画像からダイレクトに骨塩量を計測するデジタル骨塩定量測定サービス「+DIP(プラスディーアイピー)」を、富士フイルムメディカルを通じて、7月16日よりクリニック向けに提供開始する。 骨粗鬆症などの検査に用いられる骨塩定量測定において、その場で、瞬時に結果を出すことができるクリニック向けのサービスで、富士フイルムは、年々増加する骨粗鬆症の早期発見に貢献していくとしている。

(2011年7月13日) 
内視鏡統合ビデオシステム「VISERA ELITE(ビセラ・エリート)」を発売
-オリンパスメディカルシステムズ-

オリンパスメディカルシステムズは、「フルハイビジョン(フルHD)画像対応」や「術中のレンズくもり防止」といった今後導入予定の新規スコープに搭載予定の機能に対応するなど、観察性能のさらなる向上を実現させた内視鏡統合ビデオシステム「VISERA ELITE」を10月上旬から国内で発売を開始する。 またハイビジョン対応の内視鏡として5.4mm径を実現した腹腔・胸腔ビデオスコープも同時に発売する。

(2011年7月12日) 
内視鏡挿入補助デバイスを手掛ける米国Spirus Medical, Inc. 社の技術取得
-オリンパス-

オリンパスは、米国の連結子会社Gyrus ACMI, Inc.を通じて、米国ベンチャー「Spirus Medical, Inc.(スパイラス社)」の全株式を、技術取得を目的として7月1日(現地時間)に取得し連結子会社化した。 スパイラス社は、手動回転式の内視鏡挿入補助具の商品化を行うと共に、昨年、電動回転式の内視鏡挿入技術開発にも成功している。

(2011年7月4日) 
眼科用 手術顕微鏡 OPMI Lumera 700 マウントタイプ 新発売
-カールツァイスメディテック, ジャパン-

カールツァイスメディテックは「手術顕微鏡 OPMI Lumera 700 マウントタイプ」を販売する。 OPMI Lumeraシリーズに搭載された新設計の照明システムSCIと手術効率を高めるための各種オプションを搭載することにより、眼科手術においてハイパフォーマンスを発揮する可能な次世代の手術用顕微鏡。固定式でありながらフレキシブルな操作が可能となり、手術室内のシステムアップが容易となる。

(2011年7月2日) 
クラウドコンピューティング型データホスティング・サービス「医知の蔵」を本日7月1日に販売開始
-GEヘルスケア・ジャパン-

GEヘルスケア・ジャパンは、クラウドコンピューティングを活用した医療用画像のデータホスティング・サービス「医知の蔵(いちのくら)」を、7月1日に販売開始する。 医知の蔵は、同社のPACS(医用画像管理システム)を導入している顧客医療機関が撮影したCTやMRI、PETなどの医用画像を、ソフトバンクテレコムの保有するデータセンター設備を活用して院外保存するクラウド型の医療サービス。

(2011年7月1日) 
腫瘍部位の検出に有効な前臨床用MRI造影剤の実用化
-大阪府立大学、放射線医学総合研究所、ヒュギエイアバイオサイエンス社、DSファーマバイオメディカル-

大阪府立大と放医研の共同出願による技術である「常磁性金属含有ポリアミドアミンデンドロン脂質」を用いた新規ナノ粒子型MRI用造影剤が、ヒュギエイアバイオサイエンス社より研究用試薬として実用化され、7月1日よりDSファーマバイオメディカルから発売開始される。本試薬(試薬名:Gadolisome)は小動物を対象とする、ガドリニウムキレート造影剤を高濃度に含有した前臨床研究用MRI造影剤。

(2011年7月1日) 
眼科レーザ治療の施術時間短縮と患者さんの疼痛軽減が図れる新時代の網膜光凝固装置 PASCAL Streamline Yellowを発売
-トプコン-

トプコンは、短時間で多数のレーザスポット照射が行える新時代の網膜光凝固装置PASCALの最新機種PASCAL Streamline Yellowを発売する。 共同研究によりスタンフォード大学で開発され独占使用権を得ているPASCAL独自の“ PrecisionSpotTMレーザ照射” 技術を搭載。患者さんの疼痛を軽減、また短時間に多数のスポット照射が行えるため治療時間の短縮が図れる。

(2011年6月30日) 
「内視鏡検査に関する意識アンケート」2011年調査結果
-オリンパスメディカルシステムズ-

オリンパスメディカルシステムズは、「内視鏡検査に関する意識アンケート」の2011年調査結果を、オリンパス運営の健康応援ポータルサイト「おなかの健康ドットコム」にて公開する。 今年で6回目となる本アンケートには、10,069名(男性: 4,964名、女性: 5,105名)に回答をもらった。早期がんの「治療」に内視鏡が使われることが、回答者の約7割に認知されていることなどが分かった。また、受けたことがある「がん検査」の種類と、死亡数の多いがんの種類に差が見られたことがわかった。

(2011年6月28日) 
米国における クリア眼内レンズの自主回収について
-HOYA-

HOYAは、米国において眼内レンズのうち、クリア・タイプのレンズ2種類(Model FC-60AD、Model PC-60AD)に関して、米国FDAの認証取得の手続きに不備があるとの指摘を当局から受けたため、米国において当該製品を自主回収することを決定した。 日本を含めたその他の国、地域においては当該製品は対象とはならず、今後も販売を継続する。FDAの認証取得が完了次第、米国での販売も再開する。

(2011年6月24日) 
脳卒中の救急医療をiPhoneなどのスマートフォンでサポート 遠隔画像診断治療補助システム 「i-Stroke」新発売
-富士フイルム-

富士フイルムは、iPhoneなどのスマートフォンを利用して脳卒中の救急医療をサポートする、遠隔画像診断治療補助システム「i-Stroke(アイストローク)」を開発し、富士フイルムメディカルを通じて6月16日より発売する。 本システムの開発にあたり、臨床的な知見を得るために、東京慈恵会医科大学(脳神経外科学講座 村山 雄一教授)との共同研究を行った。脳卒中を発症した患者が搬送された病院から、院外にいる専門医が持つスマートフォンに患者の検査画像や診療情報を送信し、脳卒中発症時の治療に必要な処置情報をやりとりすることで、病院内での診断や治療をサポートするシステム。

(2011年6月16日) 
次世代画像システム「ImageConcier」を発売
-日立メディコ-

日立メディコは、多彩で高品質なサービスを提供する「コンシェルジェ」をコンセプトにした次世代画像システム(PACS)「ImageConcier」(イメージコンシェル)を発売する。 従来のPACSの枠を超えて放射線科だけでなく病院の各診療科でも利用でき、被検者に関する検査データを院内で一元管理することができる。

(2011年6月9日) 
心血管のステント留置治療を、明瞭な画像でスムーズに−業界初!微細なステントをリアルタイムで明瞭に固定表示するソフトウェア
-島津製作所-

島津製作所は、心血管内治療で、血管内に留置するステントの視認性を向上させた強調画像をリアルタイムにかつ動画で表示するソフトウェア「DynamicStentView(ダイナミックステントビュー)」を6月1日から発売する。本製品は、心血管内治療を行う際に使用される当社の血管撮影システムのソフトウェア。視認性を高めた強調画像にする他、心拍により常に動いているステントを固定表示して観察しやすくする。

(2011年5月31日) 
ワイヤレスFPDで、X線撮影が一層スムーズに
-島津製作所-

島津製作所は、X線撮影が必要な場所に装置を移動させて、その場で検査が行える充電式のデジタル式回診用X線撮影装置で、搭載している可搬型のフラットパネルディテクタ(FPD:平面検出器)をワイヤレスにして、一層スムーズな撮影が行える新製品(MobileDaRt Evolution)を発売。院内回診用途だけでなく、救急、災害時対策、感染症対策としても威力を発揮する。

(2011年5月26日) 
GEヘルスケア・ジャパン 心臓カテーテルモニタリングシステムの販売でセンチュリーメディカルと提携
-GEヘルスケア・ジャパン-

GEヘルスケア・ジャパンは、GEヘルスケア製心臓カテーテル検査用モニタリングシステムの販売において、医療機器専門商社のセンチュリーメディカルと提携する。販売提携する製品は、「Prucka心臓カテーテルモニタリングシステム」で、CardioLabは電気生理学的検査システム、Mac-Labは血行動態検査システム、そしてComboLabはMac-LabとCardioLabの機能を1台に統合したシステム。

(2011年5月17日) 
日常に近い状況で脳活動の計測を実現する「ウェアラブル光トポグラフィ」計測個所を段階的に拡張できるWOT-100をラインアップに追加
-日立製作所、日立国際電気エンジニアリング-

日立製作所と日立国際電気エンジニアリングは、日常生活の脳活動の把握・研究に活用することができる「ウェアラブル光トポグラフィ」シリーズの新製品として、脳活動を計測する個所を段階的に拡張することができる「ウェアラブル光トポグラフィ」WOT-100をラインアップに追加した。1台の計測コントローラで最大4人の同時計測を実現しつつ、計測個所を10チャンネルに絞ることで、より手軽に脳活動の計測を始められる。

(2011年5月17日) 
GEヘルスケア・ジャパン、新開発のCT用画像再構成技術を提供開始
-GEヘルスケア・ジャパン-

GEヘルスケア・ジャパンは5月13日、一般X線撮影並みの低被ばくと従来機を上回る高画質を両立させたCT用画像再構成技術「Veo」を、全国の研究機関、大学病院や地域基幹病院などに提供開始する。 通常のレントゲン撮影と同等の低被ばくと現行のCTを上回る高画質という相反する要素を両立させ、被ばく量を現行機種(同社「Discovery CT750 HD」)の約9割減の1ミリシーベルト(mSv)以下とした。

(2011年5月13日) 
GEヘルスケア・ジャパン 国内初の四肢専用1.5テスラMRI「Optima MR430s 1.5T」を発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

GEヘルスケア・ジャパンは、四肢検査専用の1.5T MRI(磁気共鳴断層撮影装置)「Optima MR430s 1.5T(オプティマ・エムアール・ヨンサンマル・エス1.5テスラ)」を、大学病院や地域基幹病院などの大・中規模病院の整形外科やスポーツ整形に取り組む施設を主対象に本格発売する。最小・最軽量(本日現在)の153cm(高さ)×90cm(幅)×70cm(奥行き)、454キロのコンパクトな撮影機構部に、人間工学にもとづくエルゴノミクス患者チェアなど、これまでのMRIのイメージを一新する開放感溢れるデザインを採用。

(2011年5月13日) 
GEヘルスケア・ジャパン、産婦人科向け超音波診断装置2機種を発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

GEヘルスケア・ジャパンは5月13日、産婦人科向け超音波診断装置「Voluson」ブランドの中上位モデル「S(エス)」シリーズ2機種を、大学病院・地域基幹病院などの大・中規模施設の産婦人科や周産期センター、産婦人科開業医を主対象に発売する。高精細なリアルタイムの3次元動画像(4D画像)を手軽に描出できるため、胎児の目の輪郭や鼻の突起、足の形など細部に至る全身の様子を滑らかな動画像で閲覧できる。

(2011年5月13日) 
GEヘルスケア・ジャパン、次世代のベッドサイドモニタを発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

GEヘルスケア・ジャパンは5月25日(水)、ベッドサイドモニタの新製品「CARESCAPETMベッドサイドモニタB650(ケアスケープ・ベッドサイドモニタ・ビーロクゴーゼロ)」を、大学病院や地域基幹病院などの大・中規模病院の集中治療室(ICU)や新生児用集中治療室(NICU)、心疾患集中治療室(CCU)、手術室を主対象に発売する。

(2011年5月13日) 
インルーム検査用多目的FD透視診断システム「LUMINOS Session」を発売
-シーメンスジャパン-

シーメンス・ジャパンは、今日の多様化する医療現場からのさまざまなニーズに応えるべく、インルーム検査用多目的FD透視診断システム「LUMINOS Session (ルミノス セッション)」の販売を開始する。 LUMINOS Sessionは多岐にわたるインルーム検査を迅速かつ安全に進めていくために、撮影モードの多機能化を図るとともに、装置を構成するユニットのデザインに着目して開発を行った。

(2011年5月12日) 
大幅な軽量化を実現し、操作性を向上“フルオート非接触眼圧計 TX-20”を発売
-キヤノン-

キヤノンは、大幅な軽量化を実現し、操作性を向上させた“フルオート非接触眼圧計 TX-20”を6月1日より発売する。 非接触眼圧計「TX-F」の後継機種で、左右両眼をフルオート測定する機能を継承しつつ、大幅な軽量化を実現し、チルト式カラーLCDモニターや電動ジョイスティックを採用するなど操作性を向上させたモデル。また、LANやUSBなど外部インターフェースを強化し、外部システムとも容易に連携できる。

(2011年5月12日) 
高温超伝導バルク磁石を駆使して世界初のMRI画像を撮影
-理化学研究所、筑波大学、エム・アール・テクノロジー-

理化学研究所、筑波大学、エム・アール・テクノロジーは、ドーナツ型の高温超伝導バルク磁石「ユーロピウムバリウム酸化銅:EuBCO」を6層に積層し、均一な磁場空間中で磁化させたところ、核磁気共鳴画像装置(MRI)に必要な4.7T(テスラ)という強磁場を、均一に発生させることに成功した。 マウス胎児のMRI画像を撮影すると、空間分解能50μmという高空間分解能を達成した。

(2011年5月11日) 
世界最小・最軽量と省電力を実現 クリニック向け卓上型CR装置「REGIUS Σ(レジウス シグマ)」 新発売
-コニカミノルタエムジー-

コニカミノルタエムジーは、世界最小・最軽量、環境にも配慮したクリニック向け卓上型CR装置「REGIUS Σ(レジウスシグマ)」を2011年5月より発売する。 本体重量28kgとカセッテCR装置としては世界最軽量。スタンバイ時は0dBと音が全くしませんので診察室に置いても診療行為の妨げにはならない。電源もAC100Vで、通常のコンセントを使用できるため、どこにでも設置でき、必要に応じて移動も簡単。

(2011年4月27日) 
NECとフィリップスがデジタル病理画像診断支援システム分野で協業
-日本電気、ロイヤル フィリップス エレクトロニクス-

NECとフィリップスは、デジタル病理画像診断支援システムの開発と販売に関して協業を行うことで合意し、契約を締結した。 NECの病理画像診断システムe-Pathologistと フィリップスのデジタルスキャナ病理画像管理システムとの組み合わせにより、これまで病理医が行なっている病理組織スライドの目視試験による定性的情報に、高度なデジタル技術による定量分析を加えることを可能にするもの。

(2011年4月26日) 
東芝メディカルシステムズ 米国バイタル・イメージ社を買収
-東芝メディカルシステムズ-

東芝メディカルシステムズと、医療画像ソリューションを手がける世界トップクラスのメーカである米国バイタル・イメージズ・インク(Vital Images, Inc.)は、東芝メディカルの買収目的子会社を通じてバイタル社の発行済普通株式を1株あたり18.75米ドル、総額約273百万米ドルの現金にて買付、合併する旨の契約に合意した。

(2011年4月28日) 
業界初・マルチタッチモニタ対応の医療用画像オールインワンシステム「REGIUS Unitea-i (レジウス ユニティア アイ)」 新発売
-コニカミノルタエムジー-

コニカミノルタエムジーは、 CRコンソール/ビューワ/ファイリング機能を一体化した医療用画像オールインワンシステム「REGIUS Unitea-i(レジウス ユニティア アイ)」を2011年5月より発売する。 キーボードやマウス操作以外に、スマートフォンでは一般的となっているマルチタッチ操作にも対応しており、画像の拡大縮小や階調変更などを2本の指を使って直感的に行える。また、CR画像だけでなく、超音波装置や内視鏡装置などの各種診断機器の画像をはじめデジタルカメラやスキャナからの画像も取り込むことができ、レセプトコンピュータや電子カルテシステムからの患者基本情報オンライン取得にも対応(オプション)する。

(2011年4月27日) 
新技術FAST CAREを搭載した128スライスCT装置 「SOMATOM Definition AS」発売
-シーメンス・ジャパン-

シーメンス・ジャパンは、多様化する医療現場からの多様なニーズに応えるべく、新技術FAST CAREを新たに搭載した128スライスCT装置「SOMATOM Definition AS (ゾマトム ディフィニション AS)」の販売を開始した。 多様化する検査への対応、被ばくの低減、検査時間の短縮、コスト削減といったCTに求められる多様なニーズを高次元で結実させた新世代のマルチスライスCT装置。

(2011年4月27日) 
GEヘルスケア・ジャパン 診断用CTとSPECTを一体化したSPECT/CT最上位2機種を発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

GEヘルスケア・ジャパンは、SPECT装置(単光子放射断層撮影装置)と診断用CT装置(コンピューター断層撮影装置)を一体化したSPECT/CT装置の最上位2機種を発売する。 発売するのは「Discovery NM/CT 670 Pro」とその派生型「Discovery NM/CT 670」の2機種。670 Proは670に高画質と低被ばくを両立させる画像再構成技術を搭載した装置。

(2011年4月22日) 
世界最軽量、ワイヤレスタイプのカセッテ型デジタルX線撮影装置「AeroDR(エアロディーアール)」 新発売
-コニカミノルタエムジー-

コニカミノルタエムジーは、世界最軽量、ワイヤレスタイプのカセッテ型デジタルX線撮影装置「AeroDR(エアロディーアール)」を発売した。 重量は内蔵されたバッテリー含め2.9kgと、ワイヤレスタイプDRとして世界最軽量を達成。無線対応のワイヤレスタイプなので、操作の妨げとなるケーブルなどが無く、CRカセッテ使用時と同様の撮影環境を提供する。また「直接貼りあわせ技術」を採用したため、シンチレータで発した光をTFTとの接触面で拡散させることなくフォトダイオードまで導くことが可能となり、より精細な画像を形成する。

(2011年4月20日) 
最新被ばく低減技術を搭載し、施設の環境に合わせたワークフローを実現できるマルチスライスCT Aquilion™ / CXL Edition発売開始
-東芝メディカルシステムズ-

東芝メディカルシステムズは、「低線量でルーチン検査をストレス無くこなす」をコンセプトにした64列 / 128マルチスライスCT Aquilion / CXL Editionを商品化し、4月より全国で発売を開始した。 従来の64列 / 128マルチスライスCT機能をさらにバージョンアップさせ、逐次近似再構成法を応用したAIDRによる被ばく低減、高速画像再構成や様々なコンソールバリエーションによるワークフローの改善を実現した。

(2011年4月19日) 
富士フイルムと国立がん研究センター レーザー光源搭載の内視鏡システムによる体内組織の酸素飽和度の画像化に関する臨床研究を開始
-富士フイルム、国立がん研究センター-

富士フイルムと国立がん研究センターは、共同で、体内組織の酸素飽和度の画像化に関する臨床研究を開始した。 レーザー光源を搭載した内視鏡システムを使って、腫瘍とその周辺部の酸素飽和度を画像化することで、腫瘍の性質に関する基礎的データなどを取得・解析し、新たな画像診断技術の確立を目指すもの。腫瘍の種類や性状などによって低酸素のレベルが異なると考えられ、腫瘍の良性・悪性などや早期発見につながると期待される。

(2011年4月11日) 
マルチカラーレーザ光凝固装置ビズラス TRION供/携売
-カールツァイスメディテック-

カールツァイスメディテックは4月より「マルチカラーレーザ光凝固装置ビズラス TRION供廚鯣稜笋靴拭 網膜光凝固のパイオニアであるカールツァイスが、その光学系にスリット光とレーザ光の同軸システムである「同軸デリバリーシステム」を採用し、術者に明るい観察像を提供。マルチカラーレーザにて連続パターン凝固が可能な本装置は安定したレーザパワーにより、各種網膜疾患に対し柔軟に対応できる。

(2011年4月8日) 
網膜剥離が生じるメカニズムの解明への一歩(腫瘍壊死因子が眼の光受容体の細胞死を促進する)
-東北大学-

東北大学の中澤徹准教授らのグループは、網膜剥離のマウスモデルにおいて、腫瘍壊死因子(TNF:Tumor Necrosis Factor)が眼の光受容体を持つ視細胞の細胞死を促進することを解明した。今回の研究で、腫瘍壊死因子(TNF:Tumor Necrosis Factor)αが、網膜剥離によって誘導される光受容体の変性において重要な役割を果たしていることがわかった。

(2011年4月5日) 
高画質、使いやすさを追求したコンパクト超音波診断装置Nemio MX発売
-東芝メディカルシステムズ-

東芝メディカルシステムズは、新製品・Nemio(TM) MX(ネミオエムエックス)を商品化し、4月より販売開始する。 超音波診断装置は、外来診察室や病棟へ移動して使用したいと言う声もあり、容積、重量をコンパクトにし、使いやすさを追求したものを作った。また、モニタ支持アームの稼動範囲の自由度が高いため、前面のグリップハンドルで、液晶モニタを見やすい位置へ片手ですばやく移動させることができる。

(2011年4月4日) 
セントラルモニタ CNS-6201を発売開始
-日本光電工業-

日本光電は、多人数モニタリングとアラーム管理機能をより充実させた、セントラルモニタCNS-6201を発売開始した。 24インチのワイド液晶ディスプレイを採用し、デュアルディスプレイ構成時には最大32人の患者さんの容態を迅速に把握できる。また、有線・無線の混在システムを構築することで、お客様の幅広いニーズに応えるとともに、重要なアラームを見逃さない機能も充実した。

(2011年4月4日) 
1ランク上の多彩な機能を搭載したカラー超音波画像診断装置『SONIMAGE (ソニマージュ) 613』新発売
-コニカミノルタエムジー-

コニカミノルタエムジーは、カラー超音波画像診断装置『SONIMAGE 613』を4月1日に発売する。 超音波画像診断装置は、受診者の負担が少なく、リアルタイムに画像を観察できるため、幅広い臨床領域で使用されている。 動画記録時間が従来のMid-Rangeクラスの10倍以上、空間コンパウンド処理機能をはじめとする1ランク上の多彩な機能を搭載した、コンパクトサイズかつ軽量の超音波画像診断装置。

(2011年3月28日) 
新しい検査スタイルの新世代オートケラトレフラクトメータKR-1発売
-トプコン-

トプコンは、短時間で高精度に眼の屈折力測定と角膜曲率測定が行える新世代のオートケラトレフラクトメータ KR-1 FREXYTMを発売する。 オートケラトレフラクトメータは、近赤外光を使用し屈折力と角膜の曲率半径を算出する検査装置で、眼の屈折状態の確認や、メガネ・コンタクトレンズ処方の際に用いられる。 KR-1は、従来測定する際に必要とした位置合わせとフォーカスのアライメント用コントロールレバーに代えて、タッチパネルを採用し直感的かつ簡単な操作を実現。タッチパネルはフレキシブルな可動式で、様々な位置から被検者の様子を観察・サポートすることができ、効率よくスピーディに測定が行える。

(2011年3月24日) 
軽量・薄型のDR方式カセッテサイズデジタルX線画像診断装置に無線タイプ新登場!
-富士フイルム-

富士フイルムは、軽量・薄型のDR方式カセッテサイズデジタルX線画像診断装置の無線タイプ「FUJIFILM DR CALNEO C 1417 Wireless」を、4月20日より富士フイルムメディカルを通じて発売する。 X線変換効率を大幅に向上させ、少ないX線量でもシャープかつ高画質なX線画像を提供する独自の「ISS方式」間接変換方式FPDを採用した「CALNEO」シリーズの新ラインアップ。

(2011年3月9日) 
医療用X線デジタル撮影装置“CXDI-401シリーズ”を発売 高精細・高画質なフルサイズ4機種
-キヤノン-

キヤノンは、DR(Digital Radiography)方式のX線デジタル撮影装置の新製品として、据置型・フルサイズモデルの“デジタルラジオグラフィ CXDI-401シリーズ”4機種を5月1日より発売する。 デジタルラジオグラフィ CXDI-401シリーズは、426(幅)×415(奥行き)mmの広範な有効撮影範囲を備え、新開発のセンサーを搭載した高画質・高精細のモデル。

(2011年3月1日) 
キヤノン初、ワイヤレス方式で小型カセッテサイズの医療用X線デジタル撮影装置を開発
-キヤノン-

キヤノンは、DR(Digital Radiography)方式のX線デジタル撮影装置「CXDI」シリーズとして、ワイヤレス方式で小型カセッテサイズの医療用X線デジタル撮影装置を開発した。 307(幅)x 384(奥行き)x 15(厚さ)mm、重さ約2.5kgの小型・軽量ボディを備えており、可搬性に優れた大四切サイズ。ピクセルピッチ125μmの高精細・高画質なX線平面センサーを搭載したほか、蛍光体に光変換効率の高いヨウ化セシウム(CsI)を採用し、撮影線量の低減と高精細画像を両立している。

(2011年3月1日) 
診療所内の業務フローを改善するTOSMEC TRINITYシリーズ新製品の販売開始
-東芝メディカルシステムズ-

東芝メディカルシステムズは、診療所のIT化をサポートする、診療所向け医事会計/電子カルテ一体型システム「TOSMEC TRINITY™ SV(トスメック トリニティ エスブイ」を本日より販売開始する。 TOSMEC TRINITY SVは、従来のTOSMEC TRINITYが持っている中規模病院向けの高度な医事会計エンジンやフルHDワイドディスプレイ対応でカルテの視認性、操作性を向上した電子カルテ機能はそのままに、各種オンラインサービスの提供とレセプト審査拡充に対応したレセプトチェック機能の搭載が可能になる。

(2011年2月28日) 
新たな照射パターンで、レーザ治療の負担を軽減する可能性を拡大 マルチカラースキャンレーザ光凝固装置 MC-500 Vixi 発売
-ニデック-

ニデックは、眼底部位の治療に使用される眼科医療機器「マルチカラースキャンレーザ光凝固装置MC-500 Vixi(ビクシィ)」を3月1日に発売開始する。 多彩なスキャンパターンと3色のレーザを自在に組み合わせることができること。光凝固装置とスキャンデリバリとの接続によって、従来の一点照射の他に、指定したパターン(形状)に 短時間・高出力でレーザを照射する"スキャンモード"という照射方法も可能。

(2011年2月28日) 
医師の診断をサポートするコンピューター乳がん検出支援システム「デジタルマンモグラフィ CAD MV-SR657EG」新発売
-富士フイルム-

富士フイルムは、世界最小画素50µmの乳がん検査用デジタルX線撮影装置「AMULET(アミュレット)」に対応したコンピューター乳がん検出支援システム「デジタルマンモグラフィ CAD MV-SR657EG」を、富士フイルムメディカルを通じて3月1日より発売する。 デジタルX線撮影装置「アミュレット」に対応し、「アミュレット」で得られるノイズの少ない高精細な診断画像に合わせて微小石灰化や腫瘤の検出アルゴリズムを最適化することで、高い検出精度を実現。読影するモニターと同じモニターでCADの結果確認も行えるため、診断ワークフローの効率化を実現できることに加え、CAD専用のモニターが不要なため、従来品に比べて、低コストでの導入が可能。

(2011年2月24日) 
1万分の1度ほどのX線の屈折を利用した革新的X線撮影装置を開発
-科学技術振興機構、東京大学、埼玉医科大学、名古屋医療センター、コニカミノルタエムジー、兵庫県立大学-

JST 産学イノベーション加速事業の一環として、東京大学の百生敦准教授と、コニカミノルタエムジー、兵庫県立大学の服部正教授らの開発チームは、病院などで使用されている通常のX線源を用い、撮影対象を通過したX線の位相の違いから画像の濃淡(コントラスト)を生成する革新的なX線撮影装置を開発した。タルボ・ロー干渉計と呼ばれる原理に基づき、1万分の1度ほど曲がったX線を検出することによってコントラストを生成する装置を開発した。この成果により、今までの技術では得られなかった軟骨など体内の柔らかい組織についてもX線画像を撮影することに成功した。

(2011年2月16日) 
凝集すると発光する新タイプの有機系蛍光色素分子を開発
-理化学研究所-

理化学研究所は、色素分子の凝集によって蛍光が増大する新しいタイプの有機系蛍光性色素「アミノベンゾピロキサンテン系色素(ABPX)」を開発した。 研究グループが開発したABPXは、従来の色素とは全く逆に、凝集すると発光が増大するため、これまでの問題点を克服し、医療分野、工業分野などでの有機系蛍光性色素の新たな応用を実現することができる。ABPXでタンパク質を標識すると、その凝集の様子を蛍光で観察することが可能となります。これによりアルツハイマー病やパーキンソン病など、タンパク質の凝集が引き金となる病気のメカニズムを解明し、新しい治療法の開発につながると期待できます。

(2011年2月15日) 
走査電子顕微鏡SU8000シリーズを発売
-日立ハイテクノロジーズ-

日立ハイテクノロジーズは、新たに開発した走査電子顕微鏡SU8010形、SU8020形、SU8030形を発表し、2010年8月1日より発売開始しているSU8040形と合わせて4機種を「SU8000シリーズ」として2月14日から発売する。 ステージ、信号検出系、試料室サイズの異なる4機種で、半導体などのエレクトロニクス分野や各種機能性材料分野、生物、製薬などのバイオテクノロジー分野など向け。

(2011年2月14日) 
国内初となるスポットスキャニング照射技術を適用した「陽子線治療システムPROBEAT-掘廚鯣稜箜始
-日立製作所-

日立は、従来方式の二重散乱体方式に加え、スポットスキャニング照射技術を適用したビーム走査方式にも対応可能な「陽子線治療システムPROBEAT-掘廚亡悗靴董厚生労働省より薬事法に基づく医療機器の製造販売承認を1月27日に取得した。 スポットスキャニング照射技術を適用したビーム走査方式は、均一な品質をもった陽子ビームを取り出す技術と、陽子ビームを高い精度で制御する技術を発展させることで可能になった。

(2011年2月8日) 
世界初の新たな内視鏡手術統合システム提供を開始
-オリンパスメディカルシステムズ-

オリンパスメディカルシステムズは、従来の内視鏡手術統合システム(ENDOALPHA(エンドアルファ))を発展させた新たなシステムインテグレーションの提供を開始する。 オリンパス製の内視鏡手術機器とオリンパス製以外の無影灯・手術台、さらには内視鏡手術室全体の可変色LED照明等の院内設備の連動を可能とする世界初の機能を持つもの。

(2011年2月8日) 
次世代インターネット技術を使った救急活動支援画像配信システム─ 3D画像等の伝送を可能にしたMobile ER (モバイル救急救命室) ─
-奈良先端科学技術大学院大学-

奈良先端科学技術大学院大学と慶應義塾大学、生駒市消防本部は、救命にあたる医師が手持ちのパソコンや携帯電話の画面で患者の傷病情報を画像などで確認できるシステムを開発、公開実験する。 広帯域ワイヤレスブロードバンドであるWiMAXを用い複数の動画像ストリームを扱うことでより柔軟な画像情報を伝送することを可能にした。 公開実証実験は2月11日(金)11:00から生駒市消防本部で。

(2011年2月3日) 
国内初の最新マンモグラフィ検査技術の提供を開始
-GEヘルスケア・ジャパン-

GEヘルスケア・ジャパンは2月3日(木)、乳房内の血管を鮮明に描出するデジタルマンモグラフィ(乳房X線撮影装置)用の新撮影技術「SenoBright(セノブライト)」を、国内の医療機関向けに提供開始する。 SenoBrightは、造影剤(ヨード造影剤)と2つの異なるエネルギー値での撮影技術を駆使して、新生血管など乳房内の血管を鮮明に描出するGEの独自技術。これまでのマンモグラフィ検査の課題となっていた日本人などアジア圏に多いと言われる乳腺密度の高い乳房や左右の乳房で非対称な部位を、濃染で鮮明に描出可能なため、乳がんの存在診断や広がり診断などへの有用性、早期発見・早期治療への貢献など乳がん患者のQOLを大きく向上すると期待される。

(2011年2月3日) 
通常画像とFICE画像が比較できる「デュアルモード機能」を新搭載 フルデジタル電子内視鏡システム「Advancia(アドバンシア)」の最上位プロセッサー「VP-4450HD」新発売
-富士フイルム-

富士フイルムは、高度な診断・治療ニーズにこたえるフルデジタル電子内視鏡システム「Advancia(アドバンシア)」の最上位プロセッサー「VP-4450HD」を、2月1日より富士フイルムメディカルを通じて発売する。 波長パターンを自由に選択し画像処理を行うことによって、通常画像から分光画像をリアルタイムに生成する分光画像処理機能「FICE」を標準搭載し、さらに通常画像とFICE画像を同時に画面表示できる「デュアルモード機能」を備えたプロセッサー。通常画像とFICE画像を見比べながら検査することができるため、病変部の早期発見が期待できる。

(2011年2月1日) 
充実した機能で精度の高い視力検査をおこなう液晶視力表 SC-1600Pola/1600を発売
-ニデック-

ニデックは、2月1日(火)から、液晶視力表 SC-1600Pola/1600を発売する。同社の液晶視力表としては、3代目の機種。 製品のSC-1600 Pola /1600は、17インチSXGAの大型ディスプレイと独自の画像処理技術を採用し、0.04〜2.00までの視標を表示。視力表本体のデザインも改良し、ディスプレイの上下左右に十分なスペースを設けることにより、融像刺激を抑えた精細な測定が可能。

(2011年1月28日) 
CT装置生産累計台数 25,000台を突破
- 東芝メディカルシステムズ -

東芝メディカルシステムズは、1978年に日本初の全身用CT装置を発売して以来、先端技術開発と高品質な製品提供により日本国内はもとより世界各地の医療施設に販売し、2010年12月16日をもってCT装置生産累計25,000台を達成した。 CT装置はヘリカルスキャンの登場により広範囲の撮影が可能になり、マルチスライスCTにより高精度な画像診断を行うことができるようになった。心臓を撮影できる64列超CTが世界に認められ、生産台数を加速した。

(2011年1月27日)
眼の屈折状態を定量的に測定・解析し、分かりやすく表示 角膜形状/屈折力解析装置 OPD-Scan靴鯣売
-ニデック-

ニデックは、角膜の状態や眼の屈折状態を詳細に測定するための眼科向け装置である「角膜形状/屈折力解析装置 OPD-Scan掘廚1月28日に発売する。 角膜形状/屈折力解析装置とは、角膜や水晶体など、光を屈折させる眼の部位を詳しく検査する装置。患者の眼の屈折状態を""カラーマップ""や数値で把握することができるため、屈折異常や角膜の異常の診断に役立つ。

(2011年1月27日) 
パーキンソン病にかかわる脳の中の神経のつながりに定説をくつがえす発見−"光で神経を操作する"最先端の光操作技術で明らかにー
-生理学研究所-

自然科学研究機構・生理学研究所の田中謙二助教らの国際共同研究チームは、線条体から中脳のドーパミン細胞への神経のつながりは、普段から実は全く機能していないことを、最先端の“光操作”技術を駆使して、明らかにした。 解剖学的には線条体と中脳黒質のドーパミン細胞は直接つながりがあるといわれていたが、光をあててその部分を刺激し電気信号を記録しても、そのつながりからは全く電気信号を記録できなかった。

(2011年1月26日) 
蛍光イメージング技術によって抗がん剤の作用を再評価
-理化学研究所、オリンパス-

理化学研究所は、オリンパスと共同で、細胞周期をリアルタイムで可視化する技術を薬効評価実験に応用し、抗がん剤にさらされた細胞が示す細胞周期異常を多面的に解析した。 研究グループは蛍光タンパク質を用いて細胞周期をリアルタイムで可視化するFucci技術を2008年に開発。たとえ遺伝的背景が同じでも、直面する状況に応じて、1個1個の細胞が多様な応答を示すことを明らかにした。

(2011年1月25日) 
世界初!開放型PET装置の実証に成功-「PETで見ながらがん治療」の実現に弾み-
-放射線医学総合研究所-

放射線医学総合研究所は、3年前に発表した開放型PET装置「OpenPET」について、千葉大学と共同で小型試作機を開発し、コンセプトの実証にはじめて成功した。 トンネルを分断し、中央部を広く開放化しても画像化できる画期的な方法で、同時にがん治療するなどPETの応用が大きく広がります。今回、重粒子線がん治療装置HIMACにおいて人体に見立てた模型を使った実験を行い、実証した。

(2011年1月21日) 
世界で初めて生体のOCT3次元立体断層画像を瞬時に表示することに成功
-科学技術振興機構、北里大学、 システムハウス-

JST産学イノベーション加速事業の一環として、北里大学とシステムハウスの開発チームは、超高速オプティカル・コヒーレンス・トモグラフィー(OCT)装置で撮像される3次元の立体断層画像を、世界で初めて瞬時にかつ連続的に表示できるソフトウェアの開発に成功した。 開発済みの超高速OCTに超高速処理ソフトウェアとそれを実行するシステムを新たに付加し、超高速OCTの3次元立体断層画像を瞬時かつ連続的に表示した。

(2011年1月20日) 
内視鏡の洗浄消毒の履歴を効率的に記録・管理・活用 洗浄消毒履歴システム「Storia」発売
-オリンパスメディカルシステムズ-

オリンパスメディカルシステムズは、消化器内視鏡用の洗浄消毒履歴システム「Storia(ストーリア)」を1月17日から日本で発売します。 内視鏡に取り付けたタグを当社製の内視鏡用洗浄消毒装置(OER-3/OER-2)にかざすだけで、洗浄消毒履歴の詳細情報をパソコンに取り込み、記録・管理・活用ができるシステム。学会等で強く奨励されるようになってきた内視鏡の洗浄消毒履歴をより手軽に実現する。

(2011年1月17日) 
眼底カメラと一体化したOCTとして眼科医に好評な3D OCT−2000シリーズの新機種発売
-トプコン-

トプコンは、眼科診療の網膜診断装置として高い評価を得ている3次元眼底像撮影装置 3D OCT−2000シリーズに、自発蛍光(FAF)撮影機能を搭載した高機能モデル 3D OCT−2000 FA plusを1月より発売する。 OCT(前眼部撮影機能含む)像に加え、多彩な眼底画像の取得が可能、自発蛍光(FAF)撮影は加齢黄斑変性の診断に有用、診療・診断効率の向上が図れるなどの特徴をもつ。

(2011年1月11日) 
非造影MRA技術Time-SLIP法を用いた国際的多施設合同臨床研究がスタート
-東芝メディカルシステムズ-

東芝メディカルシステムズは、世界の先進的臨床機関が参加して非造影MRA技術の臨床的有用性を検証する多施設合同臨床評価研究をサポートする。 米国、フランス、中国、日本の4カ国の施設が参加、非造影MRAと従来の画像診断モダリティの臨床的有用性に関する比較検討評価を行う研究活動。活動は2011年初頭から開始され、約1年間かけて逐次成果を発信する計画。 非造影MRAは造影剤を使わずに血管を描出できるため、患者さんにやさしい検査・診断法として関心が高まっている。今回は、非造影MRAの臨床応用アプリケーションの中から、1.5テスラ装置に搭載されたTime-SLIP法とDSAやCT、超音波など従来の画像診断法との症例比較検討を重ねることで、非造影MRAの有用性と効果を検証する予定。

(2011年1月11日) 
東京電機大学と日本医科大学との連携協力に関する協定
-東京電機大学、日本医科大学-

東京電機大学と日本医科大学は連携協力して、相互の教育・研究のいっそうの進展を図り、もって有益な人材の育成、学術の発展、及び専門技術による社会貢献に寄与することを目的として、連携協力に関する協定を締結した。 本協定の締結により共同研究、各種講座による協力、研究開発した医用機器の臨床試験、研究設備の相互利用など、協力関係を拡大し、両大学の教育・研究において大きな相乗効果を生み出すことが期待される。

(12月24日) 
膵臓や胆道領域の精密検査をサポートする超音波内視鏡の新製品「超音波ガストロビデオスコープ GF TYPE UCT260」発売
-オリンパスメディカルシステムズ-

オリンパスメディカルシステムズは、膵臓や胆道領域の精密検査と病理診断をサポートする超音波内視鏡の新製品として「超音波ガストロビデオスコープOLYMPUS GF TYPE UCT260」を12月14日から国内で発売する。 また、通常の内視鏡と生検鉗子の組み合わせでは難しい位置の組織採取が可能な超音波内視鏡下穿刺術(EUS-FNA)にも対応し、画像診断だけでなく病理診断もサポートする。

(2010年12月14日) 
PACSとウェブベースの画像配信システムの新製品を発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

GEヘルスケア・ジャパンは、GEヘルスケアの医療ITシステム「Centricity(セントリシティ)」ブランドの医用画像管理システム(PACS)「Centricity PACS 3.2」と、同PACSにオプション搭載可能なウェブベースの画像配信システム「Centricity WebDX 2.0」を、大学病院や地域基幹病院などの大規模病院の放射線部門および医療情報部門を主対象に発売する。

(2010年12月14日) 
高機能でコンパクトな16列マルチスライスCT AlexionxA錙淵▲譽・轡・鵝鉾・篌/a>
-東芝メディカルシステムズ-

東芝メディカルシステムズは、これまで培ってきた東芝マルチスライスCTの最新技術を搭載し、かつコンパクトな設計を施した新型16列マルチスライスCT Alexion(アレクシオン)を11月17日より発売した。 従来より、東芝の16列マルチスライスCTは撮影スピードや臨床的有用性などで高い評価を得ていたが、この優れた性能をより多くの施設でお使い頂くため、「被ばくを抑えて高画質」「高機能でコンパクト」「高いコストパフォーマンス」をコンセプトに、新たにAlexionを商品化。Alexionは、CTスキャナ導入時の設置条件や新たな操作性などを考慮しており、安心・安全な検査をできる装置になっている。

(2010年12月8日) 
高機能でコンパクトな16列マルチスライスCT Alexion(アレクシオン)発売開始
-東芝メディカルシステムズ-

東芝メディカルシステムズは、これまで培ってきた東芝マルチスライスCTの最新技術を搭載し、かつコンパクトな設計を施した新型16列マルチスライスCT Alexion(アレクシオン)を11月17日より発売した。 「被ばくを抑えて高画質」「高機能でコンパクト」「高いコストパフォーマンス」をコンセプトに、新たにAlexionを商品化した。

(2010年12月8日) 
さらに高速化を可能にしたマルチスライスCTの新たな展開Aquilion PRIME発売
-東芝メディカルシステムズ-

東芝メディカルシステムズは、Aquilion ONExA錣竜蚕僂魴兢気靴真轡廛薀奪肇侫・璽爐料quilionxA PRIME(アクイリオン プライム)を開発した。 新製品は、160スライス×0.5mmヘリカルスキャンによる高速かつ低被ばく検査の実現し、ワイド・ボアによる検査効率向上をしている。また。東芝独自のDual Energyヘリカルスキャンとなっており、高速画像再構成によるワークフローも改善した。

(2010年12月7日) 
さらに高速化を可能にしたマルチスライスCTの新たな展開 Aquilion PRIME発売
-東芝メディカルシステムズ-

東芝メディカルシステムズは、Aquilion ONEの技術を継承した新プラットフォームのAquilion PRIME(アクイリオン プライム)を開発し、12月より全国で販売を開始する。 新製品は、160スライス×0.5mmヘリカルスキャンによる高速かつ低被ばく検査の実現、ワイド・ボアによる検査効率向上、管電流の違いによって生じる画質の差のない画像を得られるなどの特徴を有する。

(2010年12月7日) 
キヤノンが京都大学の学術交流奨学金に寄附 「先端医療機器開発・臨床研究センター」の設立を支援
-キヤノン-

キヤノンは、京都大学の「先端医療機器開発・臨床研究センター」(2011年竣工予定)の設立支援と産学連携の推進を目的に、京都大学に対して5億円の寄附を行うことを決定した。 医療機器の臨床研究から薬事申請までを迅速に行い、早期診断から治療に至るまでの革新的な医療機器の実用化を速やかに行う拠点として、経済産業省の補助金を得て設立される。 高度な眼底診断が可能な光干渉断層イメージング(OCT)や乳がんの新生血管などを診る光超音波マンモグラフィー、医療機器の性能の向上を図る造影剤・分子プローブ、医師の診断を支援する画像診断支援ソフトなどの臨床研究・評価を行い、実用化を加速していく。

(2010年12月1日) 
非イオン性尿路・血管造影剤 イオプロミド注「FRI」が薬価基準収載1月11日から販売を開始
-富士フイルムRIファーマ-

富士フイルムRIファーマは、11月19日に薬価基準に収載されたイオプロミド注「FRI」(後発医薬品、一般名:イオプロミド)の販売を1月11日より開始する。 イオプロミド注「FRI」は、バイエル・シエーリング・ファーマ社(ドイツ連邦共和国)が開発した非イオン性尿路・血管造影剤であり、高い親水性および低浸透圧を実現した製剤。1985年にドイツにおいて販売名「UltravistxA遏廚箸靴独稜箜・呂気譟・什澆任論こμ鷄00か国で臨床使用されている。このたび富士フイルムRIファーマは、開発メーカーであるバイエル・シエーリング・ファーマ社と製品供給に関する契約を締結。これにより本剤は「UltravistxA遏廚汎碓譴慮矯猯繊・渋そ蠅砲得渋ぁΧゝ襪気譟・馥發任寮渋と稜筝気任△詆抻離侫ぅ襯獎Iファーマが後発医薬品として販売する。

(2010年11月19日) 
心臓検査用SPECT装置の最上位機種「Discovery NM 530c」を発売
-GEヘルスケア・ジャパン-

GEヘルスケア・ジャパンは11月10日、半導体検出器を搭載した国内初の心臓検査用SPECT装置(単光子放射断層撮影装置)「Discovery NM 530c(ディスカバリー・エヌエム530シー)」を、最先端の診療・研究を手掛ける大学病院や基幹病院、循環器病院を主対象に発売する。SPECT装置とは、体内に投与された放射性医薬品から放出される単光子の微弱なガンマ線やX線を検出し、その分布を画像化する装置で、Discovery NM 530cは核医学検査の中でおよそ4分の1の高い割合を占める心臓検査用SPECT装置のGEヘルスケアにおける最上位機種。

(2010年11月10日) 
無散瞳専用として世界初の専用デジタルカメラを搭載した世界最小・最軽量の無散瞳型“デジタル眼底カメラ CR-2”を発売
-キヤノン-

キヤノンは、無散瞳型デジタル眼底カメラの新製品として、世界で初めて専用のデジタルカメラを搭載することにより、世界最小・最軽量を実現した“CR-2”を、12月1日より発売する。 散瞳剤を使用しない無散瞳型デジタル眼底カメラ。世界で初めて専用のデジタルカメラを搭載し、世界最小・最軽量を実現した。さらに、低光量モードなどの多彩な機能の搭載により、被検者の負担を軽減しながら、正確な診断を可能する。

(2010年11月1日) 
応用脳科学コンソーシアム 脳科学及びその周辺領域の学術知見を活用したオープンイノベーションモデルの研究活動を開始
-アサヒビール、NTTデータ、積水ハウス、竹中工務店、帝人、凸版印刷、日産自動車、博報堂、NTTデータ経営研究所-

アサヒビール、NTTデータ、積水ハウス、竹中工務店、帝人、凸版印刷、日産自動車及び博報堂は、NTTデータ経営研究所が日本神経科学学会の協力を得て10月1日に創設した『応用脳科学コンソーシアム』において、独創性の高い研究テーマについて複数の「応用脳科学R&D研究会」を立ち上げる。脳科学及びその関連領域の研究者を招聘し、最新の研究知見を活用してオープンイノベーションモデルの研究活動を実施する。

(2010年11月1日) 
無散瞳専用として世界初の専用デジタルカメラを搭載した世界最小・最軽量の無散瞳型“デジタル眼底カメラ CR-2”を発売
-キヤノン(株)-

キヤノンは、無散瞳型デジタル眼底カメラの新製品として、世界で初めて専用のデジタルカメラを搭載することにより、世界最小・最軽量を実現した“CR-2”を、12月1日よる発売する。 低光量モードなどの多彩な機能の搭載により、被検者の負担を軽減しながら、正確な診断を可能にする。また、撮影光源に白色LEDを採用したことで、低消費電力も実現している。

(2010年11月1日) 
世界初、シリコーンオイルを用いた液浸観察を実現 シリコーン浸対物レンズ発売
-オリンパス(株)-

オリンパスは、「UIS2対物レンズ」シリーズから生物顕微鏡向けに、世界で初めてシリコーンオイルを用いた液浸観察を実現したライブイメージング用シリコーン浸対物レンズ「UPLSAPO30XS」「UPLSAPO60XS」を、2010年11月1日に発売する。
生体に近い37°C環境下でも乾燥や固着せず、長時間の観察に適している。また生体との屈折率の差が小さいため生体の表層から深部まで高解像に観察できる。

(2010年10月28日) 
脳活動計測で「指先の動きをPC上に正確に再現する」技術開発に成功
-情報通信研究機構-

情報通信研究機構と国際電気通信基礎技術研究所は、人間の脳活動情報から四肢の運動を再構成する技術として、外科的処置なしに計測した脳活動を用いて、指先の素早い運動(運動時間約0.4秒)を滑らかな動きでコンピュータ上に再構成することに成功した。
ユーザに特別な訓練や身体的負担を要求することなく、普段通り指を動かしているときの自然な脳活動から、この運動に関係する脳情報を効率的に読み出すことにより、自然で滑らかな運動を高い精度で再構成できることを世界で初めて示したもの。脳活動による機械制御技術(BMI技術)を、医療応用だけではなく、情報通信におけるユーザインターフェィスとして広く一般に使うための道を拓いた。

(2010年10月20日) 
内視鏡検査で高画質な超音波画像を提供する超音波観測装置SU-8000・超音波内視鏡3機種 新開発
-富士フイルム(株)-

富士フイルムは、超音波画像のさらなる高画質化と、優れた操作性を実現する「超音波観測装置SU-8000」を開発した。
超音波画像診断装置「FAZONE(ファゾーン)」シリーズで高い評価を得ている、高度な画像処理技術である、ZONE Sonography技術と音速補正技術を採用した内視鏡用超音波観測装置で、高画質な超音波画像を得ることができる。病変部の大きさや深達度などを把握したり、膵(すい)臓や胆道など深部の臓器の精査観察を行うことに適している。

(2010年10月13日) 
操作性を向上させたビデオ消化管スコープ「EG16-K10」、「EC38-i10シリーズ」を国内市場向けに発売
-HOYA(株)-

HOYA PENTAXライフケア事業部はビデオ消化管スコープ「EG16-K10」、「EC38-i10シリーズ」を発売した。
内視鏡グリップ部にユーザーの要望と人間工学に基づいた設計を取り入れ、当社従来製品と比較して操作性が格段に向上。上部消化管スコープ「EG16-K10」は、重要なポイントである「細さ・画質・柔らかさ」を基本コンセプトとして、更に検査効率の向上をサポートするために、ワイドな140°の視野角を実現。ペンタックスビデオ大腸スコープ「EC38-i10シリーズ」は、130万画素の高画質を従来機種から継承しつつ、大腸内視鏡で最も重要な「挿入性」を追求したスコープである。

(2010年10月12日) 
内視鏡用処置具と超音波内視鏡の販売代理店契約を締結
-HOYA(株)-

HOYAは10月12日付けで、HOYAがPENTAXブランドで製造・販売する内視鏡用処置具ESD関連製品および超音波内視鏡において、メディコスヒラタを日本国内における販売代理店とする契約を締結した。なお、超音波内視鏡に関しては、株式会社日立メディコの観測装置を使用し、3社共同のプロジェクトとして、販売を推進していく。これにあわせ、HOYAではESD関連の新製品を発売いたします。

(2010年10月12日) 
ナノメートルサイズの液滴により従来比約10分の1の超音波エネルギーで腫瘍組織を壊死させる技術を開発
-(株)日立製作所-

株式会社日立製作所は、腫瘍組織の超音波診断向けの造影剤として研究を進めている数百nm(ナノメートル)サイズの液滴を用いて、従来に比べ約10分の1の超音波エネルギーで腫瘍組織を壊死(えし)させる技術を開発した。
通常1,000分の1秒程度の短時間で消失してしまうナノ液滴から生成したマイクロバブルの存続時間を制御することに成功。これにより、腫瘍組織の内部にマイクロバブルを行き渡らせたことを確認してから、超音波を照射して腫瘍組織を壊死させることが可能になった。

(2010年10月12日) 
外科用デジタルCアーム装置「Brivo OEC 850」を発売
-GEヘルスケア・ジャパン(株)-

GEヘルスケア・ジャパンは10月7日、外科用デジタルCアーム装置(デジタル・モバイル・サージカル・イメージング装置)「Brivo OEC 850(ブリボー・オーイーシー850)」を発売する。 X線の発生・検出から画像の収集・処理までの各段階において、画質とX線照射量のバランスを取りながら画像を最適化する「イメージチェーン(Smart Definition Image Chain)」を搭載することでこの課題を克服。低線量を保ったまま、上位機種と同等レベルを誇る1000 x 1000の高解像度撮影を実現。

(2010年10月7日) 
ニデック、ブラジルに南米初の現地法人を設立
-(株)ニデック-

ニデックは、2010年9月1日、ブラジル サンパウロ市内に、南米で初めてとなる現地法人「NIDEK EYECARE DO BRASIL COMERCIO DE INSTRUMENTOS OPTICOS LTDA」を設立した。
近年の経済成長にともない、ブラジルでは医療機器に対する薬事規制が強化されている。
新会社を通じて、薬事規制の動向を迅速に把握し、医療機器に関連するライセンス管理をより一層強固なものとすることで、さらなる当社製品の普及のため、基盤を構築していく。

(2010年10月7日) 
操作性と視認性を高めた、コンパクトな一体型セントラルモニタ
-オムロン ヘルスケア(株)-

オムロン ヘルスケアは、セントラルモニタの新商品として、画面表示のユーザビリティを追及し、操作性と視認性を高めた「セントラルモニタ HXC-1100シリーズ」の販売を10月8日から開始する。
病院では1ヶ所のナースステーションで容態を監視する患者数が増加傾向にあり、複数の患者の容態を同時にモニタリングするセントラルモニタの需要が高まっている。

(2010年10月6日) 
ワイヤレスタイプで、フィルムカセッテと同サイズの医療用X線デジタル撮影装置“CXDI-70C Wireless”を発売
-キヤノン(株)-

キヤノンは、DR方式のX線デジタル撮影装置「CXDI」シリーズの新製品として、キヤノン初のワイヤレスとなる、フィルムカセッテと同じサイズの“CXDI-70C Wireless”を本日より発売する。
ケーブルやハンドルユニットをなくしたことに加え、本体重量がバッテリーを含め3.4kgと軽量なため、操作性や可搬性が向上。35×43・の有効撮影範囲を確保しながら、外形寸法を、アナログ撮影用設備で使用されるフィルムカセッテと同じサイズの384(幅)×460(奥行き)×15mm(厚さ)にしたことにより、既存のアナログ撮影用設備をそのまま活用してデジタル化することを可能にした。

(2010年10月6日) 
新開発FPD搭載デジタルX線TVシステムRaffineTMの販売を開始
-東芝メディカルシステムズ(株)-

東芝メディカルシステムズは、中小規模の施設を対象に、13×14インチの高精細X線平面検出器(Flat Panel Detector:FPD)を搭載したデジタルX線TVシステムRaffineTM(ラフィーネ)を開発し、10月1日より全国で販売を開始する。
Raffineは、消化管検査に最適な視野サイズのX線平面検出器で、143μmの微細な画素ピッチと、微細ファイバ構造のCsI(ヨウ化セシウム)膜からなるFPDにより、I.I.システムに比べて高精細な画像が得られる。また、収集した画像は、ミラーリングにより独立したハードディスクに二重に保存しています。 さらに、ブルーレイディスクへの画像バックアップが可能であり、フィルムレス運用をサポートします。また、ネットワーク接続によるサーバへのDICOM保存にも対応している。

(2010年9月30日) 
目の網膜"まるごと"培養に成功
-生理学研究所-

網膜は目の中にある光を感じて脳に信号を送る神経組織。これまで脳や神経の組織を生体から取り出して培養するためには、一つ一つの細胞をばらばらにするか、一部をスライスして切り取るしかなかった。しかし、網膜の場合には、バラバラにすると光を感じて信号を送り出す機能がなくなってしまうため、これまで有効な培養方法は開発されていなかった。今回、自然科学研究機構 生理学研究所の小泉周准教授の研究チームは、おとなのネズミの網膜をバラバラにすることなく、組織のまま“まるごと”培養することに成功。これによって、網膜の光を感じる機能を保ったまま、新たな薬剤のスクリーニングや遺伝子導入法の開発に活用することが出来る。

(2010年9月24日) 
緑色光で脳神経細胞を目覚めさせる技術の開発
-東北大学-

東北大学の八尾寛教授らの研究グループは、緑藻類の光感受性イオンチャネル(チャネルロドプシン:ChR) の構造−機能連関を解明し、緑色光に対して高い感受性を持ち光電効率の高い改変型チャネルロドプシン、チャネルロドプシン・グリーンレシーバー(ChRGR)を世界に先駆けて作り出した。ChRGR と緑色LEDの時空間パターン光入力の組み合わせにより脳を直接駆動する新しい技術になると期待される。

(2010年9月24日) 
北大と日立が国家プロジェクト「最先端研究開発支援プログラム」において世界初の新型陽子線がん治療システムの共同開発に着手
-北海道大学、(株)日立製作所-

北海道大学と日立製作所は、国家プロジェクト「最先端研究開発支援プログラム」の採択を受けて、日本が世界をリードする高度医療技術を結集した新型の陽子線がん治療システムの共同開発契約を締結し、日立が本治療システムを北大に納入することで合意した。
北大は、半世紀以上にわたり、放射線治療で最も大切である腫瘍の位置に線量を集中する技術を開発してきた。白土教授は、移動する腫瘍近傍に刺入した金マーカーの位置をX線透視画像で自動的に把握して、予定位置に腫瘍が来た時にのみ放射線を照射する「動体追跡技術」を開発するとともに、本技術を採用した世界初の4次元X線治療装置の開発にも成功。これにより、呼吸性の移動等によって位置を変える臓器に対しても、腫瘍位置をリアルタイムで画像に捉え、正確に放射線を照射することが可能になった。

(2010年9月21日) 
佐賀国際重粒子線がん治療財団の重粒子線がん治療装置を受注
-三菱電機(株)-

三菱電機は、公益財団法人佐賀国際重粒子線がん治療財団から、炭素イオンを使用する重粒子線がん治療装置を受注。国内にある重粒子線治療装置3基はすべて三菱電機が製造したもので、4基目となる本装置は九州では初、また、民間施設でも国内初の設置となる。

(2010年9月17日) 
東芝新製品3テスラMRI「Vantage Titan? 3T」グローバル1号機が臨床撮像を開始
-東芝メディカルシステムズ(株)-

東芝メディカルシステムズの最新3テスラMRIシステム Vantage Titan? 3Tのグローバル1号機が2010年9月、杏林大学医学部付属病院(東京都三鷹市)にて、臨床撮像を開始した。 Vantage Titan? 3T、従来3テスラでは画像化が難しいとされていた腹部や骨盤領域などの躯幹部を撮像できる最新技術「Multi-phase Transmission」を搭載している。

(2010年9月16日) 
超分子ナノキャリアによる見えるドラッグデリバリー:単一プラットフォームを用いた膵臓がんの診断と治療
-東京大学-

東京大学は滋賀医科大学と放射線医学総合研究所と共同で、現在臨床治験中の抗がん剤内包高分子ミセルにMRI 造影剤を搭載することによって、そのがんへの集積から治療効果までをイメージングにより追跡することができる新しい診断-治療機能一体型のDDS(「見えるDDS」)の開発に成功した。
早期発見が困難であり最も死亡率が高いことで知られる難治性の膵臓がんに対して、高分子ミセルの集積によるがん組織のMR イメージングが可能であり、高分子ミセルが膵臓がんに対して優れた薬効を示すことをMRI により確認することができた。本システムを利用すれば、がん治療を薬物の患部への到達を確認しながら行うことができ、さらに治療効果をリアルタイムで追跡できるようになるものと考えられ、「手遅れのない」確実ながん治療の実現が期待される。

(2010年9月8日) 
電子顕微鏡の分解能を世界一にする高性能電子源を開発
-物質・材料研究機構、科学技術振興機構-

物質・材料研究機構の唐 捷グループリーダー及びZhang Han研究員は、ランタンホウ化物(LaB6)ナノワイヤの表面清浄化技術・結晶制御技術を確立することに成功し、電子顕微鏡の性能を飛躍的に向上させると期待されているランタンホウ化物の実用化に目途をつけることができた。これによって電子源の高輝度放射のために不可欠な不純物の除去ができた。また、化学気相法の最適化によって自然成長されたナノワイヤの結晶方位・結晶面の制御を行うことにも成功した。

(2010年9月7日) 
診断しやすい高画質画像を実現する気管支内視鏡を発売
-富士フイルム(株)-

富士フイルムは、独自の画像センサー「スーパーCCDハニカム」を搭載し、高画質画像を実現する気管支内視鏡「EB-530H」「EB-530T」の2機種を、9月6日より富士フイルムメディカルを通じて発売する。
「EB-530H」は、視野角を140度に広げ、観察範囲を大幅に拡大させたタイプ。また「EB-530T」は、先端部径5.8mmの細径ながら、さまざまな処置具に対応できる鉗子口径2.8mmの処置に適した気管支内視鏡。

(2010年9月2日) 
拡大観察機能と硬度可変機能、副送水機能を搭載した細径内視鏡を発売
-オリンパスメディカルシステムズ(株)-

オリンパスメディカルシステムズは、大腸がんなどの検査・治療に使用される内視鏡の新製品として「EVIS LUCERA大腸ビデオスコープOLYMPUS PCF TYPE Q260AZI」(以下、「PCF-Q260AZI」)を、2010年8月23日から国内で販売開始する。
「PCF-Q260AZI」は、細径の大腸内視鏡に「拡大観察機能」と「硬度可変機能」、「副送水機能」を搭載し、検査と治療の双方において幅広く活用することができる製品。「拡大観察機能」は倍率125倍(26インチのモニタ使用時)までの拡大が可能な光学ズーム機能で、大腸がんの早期発見などをサポートする。「硬度可変機能」は医師の好みに合わせて任意に挿入部の硬度を変えられる機能。また「副送水機能」は治療時に観察を妨げる残渣・血液・粘液等を洗い流すことができる機能で、内視鏡による治療をサポートする。

(2010年8月23日) 
消毒力の高い「過酢酸製剤」で、内視鏡に付着した細菌・ウイルスを短時間に殺滅 内視鏡洗浄消毒システム「ENDOSTREAM (エンドストリーム)」
-富士フイルム(株)-

富士フイルムは、短時間で高水準消毒ができる過酢酸製剤を使用した内視鏡洗浄消毒システム「ENDOSTREAM(エンドストリーム)」を、8月12日より富士フイルムメディカルを通じて発売する。
「ENDOSTREAM」は、足元でトップカバーの開閉やスタート操作ができる内視鏡洗浄消毒機の「ESR-100」、過酢酸製剤の「エスサイド消毒液6%」、消毒前の洗浄工程で使用するアルカリ系洗浄剤の「エンドフラッシュ」などを含むシステム総称。

(2010年8月11日) 
米国・眼科用レーザ光凝固装置メーカーの一部資産買収と新会社設立
-(株)トプコン-

トプコンは、眼科用レーザ光凝固装置の開発、製造、販売を行っているOPTIMEDICA社(本社:カリフォルニア州サンタクララ)より、網膜および緑内障治療用レーザ光凝固装置に係るビジネスを買収することとし、新たに米国子会社(Topcon America Corporation)の100%子会社として、Topcon Medical Laser Systems, Inc(以下TMLS社)を設立し、当該資産譲渡契約を締結した。
OPTIMEDICA社は2004年に米国で創業。トプコンは2008年より日本国内並びに欧州市場においてレーザ光凝固装置・PASCALの販売権を獲得した。独自のマルチスポット同時照射技術による低侵襲かつ、飛躍的な手術時間の短縮を実現し、手術に対する患者と医師の双方に大幅な負担軽減もたらす装置として高い評価と信頼を獲得し販売実績を積んできた。
同社は新会社を拠点として治療装置への本格参入を果たすとともに、検査から診断、治療までのトータルソリューションをグローバルに展開し、アイケアビジネスの更なる業容拡大と眼科医療への貢献度を高めていく。

(2010年8月11日) 
GEとインテル、ヘルスケア分野の合弁会社を設立
-GEヘルスケア・ジャパン(株)-

GEとインテル コーポレーションは、遠隔医療と高齢者の自立生活支援に取り組む合弁会社(出資比率各50%)を設立することに合意したと発表した。新会社はGEのヘルスケア事業部門であるGEヘルスケアの在宅医療部門とインテルのデジタルヘルス事業本部を統合し、各種規制や諸々の手続きをクリアした後、2010年末までに事業を開始する予定。なお財務的な諸条件は公表されていない。

(2010年8月3日) 
前立腺がんの発症に関連する新たな5つの遺伝子多型を発見
-理化学研究所、東京大学-

理化学研究所と東京大学は、文部科学省が推進するオーダーメイド医療実現化プロジェクト(中村祐輔プロジェクトリーダー)で実施した遺伝子の解析結果から、日本人の前立腺がんと関連がある5つの一塩基多型(Single Nucleotide Polymorphism:SNP)を発見した。
日本人における前立腺がんの関連遺伝子を見いだすため、オーダーメイド医療実現化プロジェクトで収集した合計4,584名の前立腺がん罹患者群と8,801名の対照群について、ゲノムワイドSNP関連解析を実施した。その結果、これまで欧米人で前立腺がんとの関連が報告されている31個のSNPのうち、19個のSNPが日本人の前立腺がんと関連があることを確認し、残りの12個のSNPは、関連性が無いことが分かった。さらに、今回、新たに5つのSNPが日本人における前立腺がん発症と強い関連があることを発見した。

(2010年8月2日) 
新型の走査電子顕微鏡「SU8040形」を発売
-(株)日立ハイテクノロジーズ-

日立ハイテクノロジーズは、新たに開発したレグルスステージを搭載した新型の電界放出形走査電子顕微鏡(FE-SEM)「SU8040形」を8月1日から発売する。
「SU8040形」では高倍率観察時でも滑らかな操作性を実現したレグルスステージを新規開発・搭載。レグルスステージでは、信頼性の高い従来の駆動モーターを採用したまま、モーターからの動力伝達性を向上させることで、優れた操作性を実現している。これにより数十万倍という高倍率観察時でもスムーズな視野移動が可能となり、ユーザーの負担を軽減し、スループットよく観察を進められるようになった。
またその優れたステージ性能を活かし、セルカウントアシストソフトウェアにも対応(オプション)。このソフトはDRAM・SRAM等の繰り返しパターンの形状を画像認識し、補正を行ないながらセル数のカウントをアシストするもので、ユーザーの負担を軽減、スループットの向上等、観察視野探しにする。

(2010年7月30日) 
触覚を伝える手術支援用両腕ロボットを世界で初めて開発
-慶應義塾大学-

慶應義塾大学理工学部の大西公平教授、医学部の森川康英教授らの研究グループは、触覚を伝える手術支援用マスター・スレーブロボット(触覚鉗子付16自由度低侵襲性外科手術支援ロボットシステム)の開発に世界で初めて成功した。
このロボットシステムでは、医師がマスターロボットの鉗子を操作すると、患者側にあるスレーブロボットの鉗子がそっくり同じ動作をするとともに、その触覚が医師側にあるマスターロボットで忠実に再現され、医師があたかも直接触っているかのような感覚が得られる。これまで不可能とされてきた高難度手術治療への道が拓かれるほか、X線診断では発見の難しいスキルス癌等の早期発見に有効であるとされる体内触診などが可能になる。

(2010年7月29日) 
無麻酔下でのマウスの脳 PETイメージング法を確立
-理化学研究所-

理化学研究所分子イメージング科学研究センターの分子プローブ機能評価研究チーム(尾上浩隆チームリーダー)の水間広研究員らは、マウスの脳の活動を生きたまま無麻酔の状態でPETイメージングする方法を世界に先駆けて確立した。
病院などでPET(陽電子断層撮影装置)やfMRI(機能的磁気共鳴画像診断装置)などの生体イメージング検査を行う際には、撮像中に体の動きがあると良質な画像を得ることができないことから、検査を受ける人は体を動かさないようにと指示されるのが一般的。動物実験ではヒトのように指示することができないため、撮像中は麻酔薬を使って動物を眠らせて動かないようにして撮影しるが、麻酔薬は眠ることによって意識のレベルを低下させるだけでなく、脳や全身の血流、心拍数、体温など、すべての機能に影響を及ぼすことから、生体本来の機能を正しく知るためには、ヒトと同じように意識のある状態で測定することが必須となる。侵襲性の低いユニークな頭部固定法を開発し、PETによる無麻酔状態のマウスの脳機能を観察するための精度の高いイメージング法が確立した。

(2010年7月28日) 
富士フイルム 米国医療ITシステムの事業体制を強化 米国子会社2社を米国販売子会社に統合
-富士フイルム(株)-

富士フイルムの子会社で米国の医療事業を担うFUJIFILM Medical Systems USA, Incは、富士フイルムグループの100%子会社であるProblem Solving Concepts Inc.社ならびにEmpiric Systems, LCC社を平成22年8月2日付けで統合する。これら2社を統合することにより、医療ITシステムの開発力をより一層強化し、さらなる事業拡大につなげるとともに、間接業務の集約などにより、経営の効率化を図る。

(2010年7月28日) 
医学,通信,エネルギーのためのレーザー・ピンセットを作る
-ナノテクジャパン-

英国のナノテクポータルサイトInstitute of Nanotechnologyは2010年7月6日にイスラエルのテル・アビブ大学(Tel Aviv University,TAU)が光ホログラフィを用いた光ピンセットを開発したと発表したのを7月7日に紹介した.SFドラマのスタートレックに出て来るレーザー光が宇宙船エンタープライズを光で捉えて動かすという科学的空想が現実のものになった.TAU化学科のYael Roichman博士らの成果でホログラフィック光ピンセット(Holographic Optical Tweezers,HOTs)によりガラスやポリマのビーズを同時に300個まで扱え,将来の光で駆動する通信デバイスや量子コンピュータの基礎になるものという.

(2010年7月20日) 
東北大学未来医工学治療開発センター開所式・記念シンポジウムの開催
-東北大学-

東北大学未来医工学治療開発センターは、研究支援組織やCPC(Cell Processing Center:再生医療や、細胞移植による病気治療を目的にヒトの細胞や組織の培養及び研究開発を行う施設)、オープンラボスペース(賃貸Lab)等を備えた建物の改修を完成させ、本格的な活動を開始した。東北大学・宮城県のみならず東北6県及び全国の大学・企業の医療機器・医療材料のシーズを効果的に基礎研究から臨床応用まで一貫して支援する医工学基盤として新たな役割を担っていく。また、これを記念して、別紙の通り、開所式ならびに記念シンポジウムを7 月20 日挙行する。

(2010年7月20日) 
医療開発・産業化の迅速化へ向けた研究拠点、神戸BTセンター早稲田大学浅野研究室を開所
- 早稲田大学 -

早稲田大学は、医療開発・産業化の迅速化、医療における国際貢献や国際医療産業都市の実現に向けて、「神戸BTセンター早稲田大学浅野研究室」(神戸市中央区港島南町1−5−6)を、わが国の先端的医療産業クラスターである神戸ポートアイランドに開所する。コンセプト・早期診断と炎症後再生促進を目指す未来医療の創造、・ポストゲノム時代の研究資源の共有化、・組織幹細胞/間葉系幹細胞を標的とする新規分子細胞療法開発、・産業化促進のための研究者連携プロジェクト型研究の効果的推進、・生命科学と人文・社会科学の融合による安心・信頼の医療の構築、・新しい国際医療人育成と開発途上国の医療支援、・アジア地区関連学術団体の連携強化

(2010年7月15日) 
富士フイルム 東京慈恵会医科大学と脳血管障害治療支援システムの共同研究を開始
-富士フイルム(株)-

富士フイルムは、東京慈恵会医科大学と、脳卒中などの脳血管障害の緊急対応時に、iPhone/iPadなどの携帯端末をとおして、院外にいる脳外科専門医が病院内での診断や治療を支援できる「脳血管障害治療支援システム」の共同研究を開始する。本研究は、東京慈恵会医科大学(脳神経外科学講座 村山 雄一教授)が試作開発を進めてきたiPhone/iPad対応脳血管障害治療支援システム「i-Stroke(アイストローク)」に、脳卒中発症の初期段階で必要な処置情報をやりとりする機能などを加え、さらに、富士フイルムの医用画像情報ネットワークシステム「SYNAPSE(シナプス)」を連携させることで、脳血管障害治療に最適な緊急遠隔診断システムの構築を目指すもの。

(2010年7月13日) 
神経活動の「読み出し」を生きた脳で実現した光遺伝学ツールが登場
-理化学研究所-

理化学研究所は、生きた脳内の神経細胞に生じる電位変化を検出する光センサーとなる電位感受性蛍光タンパク質(VSFP2.3/2.42)を開発し、初めてマウスの脳の特定の部位に遺伝的に組み込み、ヒゲ1本を刺激することで生じる脳の神経活動の様子をリアルタイムで画像化することに成功した。10年以上の歳月をかけて、新しいタイプの光センサーとなる電位感受性蛍光タンパク質(VSFP)の実用化に段階的に取り組んでたもので、脳の体性感覚野と呼ばれる特定部位のさらに特定の種類の細胞だけに、最新バージョンのVSFPである「VSFP2.3/2.42」を遺伝的に発現させたところ、生きているマウスの脳内で生じる神経細胞の活動状況を光信号として「読み出す」強力な光遺伝学ツールとして働くことを実験で確認。頭蓋骨の表面から記録ができるため、侵襲性が低く、長期間にわたって繰り返し観測が可能で、カルシウム流入を可視化する技術に比べて、神経活動をより直接的に観察することができる。

(2010年7月12日) 
「内視鏡検査に関する意識アンケート」2010年調査結果
-オリンパスメディカルシステムズ(株)-

オリンパスメディカルシステムズは、「内視鏡検査に関する意識アンケート」の2010年調査結果を、オリンパス運営の健康応援ポータルサイト「おなかの健康ドットコム」にて公開した。
今年のアンケート結果の主な特徴は、設問「内視鏡検査を親しい方に薦めるとしたら、どんな形での検査を推薦しますか?」に対する回答の以下2点。
[1] 上部内視鏡検査(Q4)/大腸内視鏡検査(Q9)ともに、回答者数のトップは「鎮静・鎮痛剤を使用する施設で、モニターを見ながら医師の説明を聞きながらの検査」であること
[2] 大腸内視鏡検査(Q9)の回答者数の2位以下では、男女とも下剤の服用場所としてトイレの設備を気にする回答が多いほか、女性特有の回答も多いこと

(2010年7月9日) 
高精細なMRI画像でわずか1ミリの中皮腫の検出に成功
-放射線医学総合研究所-

放射線医学総合研究所分子イメージング研究センター長谷川純崇主任研究員らは、MRIにより、マウス胸腔内にある1ミリ前後の中皮腫を検出することに成功した。
アスベストが原因で発症する悪性中皮腫は大きな社会問題になっている、この中皮腫は早期発見により治療成績が飛躍的に向上することが知られている。今回は、ヒト中皮腫細胞内で産出されるMn-SODにマンガンを取り込ませ、MRIを用いて、マウス胸腔内に移植したわずか直径1ミリ程度の中皮腫の高精細画像を世界で初めて造影することができた。
今後はPETとの併用による診断の迅速化を含め、人への応用に向けて研究を進め、ヒト中皮腫の早期診断技術の実用化を目指す。

(2010年7月8日) 
最小・最軽量の超音波診断装置「Vscan」を発売
-GEヘルスケア・ジャパン(株)-

GEヘルスケア・ジャパン(株)は9月下旬、当社最小・最軽量の超音波診断装置「Vscan(ヴィースキャン)」を、全国の臨床施設を対象に発売する。
Vscanは、米ゼネラル・エレクトリック(GE)が2009年5月に立ち上げた医療に関するビジネス戦略「ヘルシーマジネーション(healthymagination)」に基づき開発された、GEの技術の粋を結集した最新鋭の超音波診断装置。どこへでも持ち運べる手軽さと片手で扱える操作性を有しながら、簡易診断が必要とされるさまざまな医療現場のニーズに応える新感覚のポケットサイズのエコー装置です。Visual(視覚的な)とScan(診断)を組み合わせて名づけられたVscanは、在宅医療、地域医療など、日本が抱える医療課題の解決、医師と患者を結ぶアクセスの促進、患者やその家族のQOL(生活の質)を高めることを目指している。

(2010年7月7日) 
細胞運動の“ブレーキ”の特性が明らかに
-名古屋大学、理化学研究所、東北大学、科学技術振興機構-

名古屋大学の武田修一研究員、前田雄一郎教授を中心とする研究グループは、理化学研究所播磨研究所、名古屋大学、及び東北大学と共同で、細胞運動を調節する重要なタンパク質である「アクチンキャッピングタンパク質」(CP)の活性制御の仕組みを明らかとすることに世界で初めて成功した。
高等生物の細胞運動は、タンパク質アクチンの離合集散によって行われており、その細胞運動において、アクチンは駆動力を与えるエンジンであり、CPはそれを制御するブレーキに相当する。細胞中にもっとも大量に存在するタンパク質であるアクチンの分子運動を理解する上で非常に重要であり、今後、がんや筋疾患などの治療研究への寄与も期待される。大型放射光施設SPring-8の理研 構造ゲノム I ビームライン BL26B1を利用し、X線結晶構造解析法によりCPとV-1、及びCPとCARMILのそれぞれのタンパク質複合体の構造を解明することに成功。これによって、それぞれの分子同士がどこにどのように結合しているかを、詳しく知ることができた。

(2010年7月7日) 
超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を使用した遠隔病理診断実験
-岩手医科大学、宇宙航空研究開発機構-

岩手医科大学と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際医療福祉大学三田病院、琉球大学の協力を得て、盛岡、東京、沖縄の3地点を超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)で結び、遠隔病理診断の実利用化に向けた実証実験を実施した。 最新の遠隔病理診断機器には高速通信回線が必要であり、既存の通信衛星では通信速度が足りず使用することができない。本実験では、「きずな」の高速回線を使用して多地点の異なる分野の専門医によるカンファレンスを行いながら病理診断ができることを実証した。この結果から、将来「きずな」のような高速通信衛星を用いることで、地上の高速回線が整備されていない地域においても最先端の医療が受けられるようになることが期待される。

(2010年7月2日) 
ロングパルスダイレーザーVbeamの国内薬事承認を取得
-キャンデラ(株)-

キャンデラはロングパルスダイレーザーVbeamの国内薬事承認を取得したと発表した。Vbeamから発振される波長595ナノメートルのレーザー光は、血液中のヘモグロビンに選択的に吸収される特徴がある。毛細血管が凝集した病変部では、ヘモグロビンがレーザーの光エネルギーを吸収し、熱変換することで血管内壁が熱破壊されて血管を閉塞させる。また、Vbeamはレーザーのパルス幅(照射時間)を調節できるという新機能を有しており、これにより毛細血管の血管径に応じた照射時間を適宜設定することが可能となった。さらに、内蔵のダイナミッククーリングディバイス(DCD)がレーザーに同期し、レーザー照射直前に寒剤を吹きつけることにより皮膚を保護する。

(2010年7月1日) 
肺疾患治療デバイスを手掛ける米国Spiration社の連結子会社化
-オリンパス(株)-

オリンパスは、米国ベンチャーのSpiration, Inc.(スパイレーション社)の全株式を取得し連結子会社化することで、スパイレーション社と合意した。
スパイレーション社は非がん領域である肺気腫および気胸などの肺疾患および肺損傷に適用する低侵襲治療デバイスを手がける。現在この気管支バルブは、日本において肺気腫・気胸適用に対して治験の準備を進めており、また米国では既に手術後の持続性の気漏に対する治療手段としてFDAの認可を取得し、肺気腫適用についても治験を実施している。

(2010年6月25日) 
小さながんも見逃さない新しいRI薬剤を開発
-日本原子力研究開発機構、群馬大学-

新たに開発したがんのPET診断用薬剤76Br-MBBG(メタブロモベンジルグアニジン)により、粟粒ほど微小な褐色細胞腫を画像上に鮮明に映し出すことに成功した。76Br-MBBGをPET診断に用いれば、褐色細胞腫だけでなく神経芽細胞腫も検査することができるので、これらのがんの早期発見に威力を発揮し、早期治療による克服につながることが期待できる。

(2010年6月21日) 
被験者への苦痛が少ない内視鏡(胃カメラ)挿入法の開発,検討
-岡山大学-

岡山大学病院ではトップ社が考案した特殊なマウスピースを用いて,経口的に細い内視鏡を挿入する,新しい方法の有用性を検討してきた。先日その有用性を米国消化器病学会週間及び日本消化器内視鏡学会で報告したところ,経鼻と経口のよいところを併せ持った方法と評価が高く,採用したいと希望する施設から多くの問い合わせをいただいている。また、現在岡山大学病院光学医療診療部とトップ社が共同で、より多くの内視鏡機種に対応できる新型も開発中である。

(2010年6月17日) 
Open Design CT 64列マルチスライスCT装置「SCENARIA」を発売
-(株)日立メディコ-

患者はもちろん、医師や技師にもやさしいデザインを採用し、ストレスの少ないワークフローを実現した64列マルチスライスCT装置「SCENARIA」(シナリア)を発売する。広い開口径(75cm)、短い奥行き(88cm)という非常に開放的(Open)なガントリサイズに加えて、開口部のカバー形状やカラーリングに工夫を施し、患者さまに与える圧迫感が少ないデザインに仕上げた。

(2010年6月15日) 
歪み単結晶に照射したX線が、巨大な横ずれを引き起こす現象を観測
-理化学研究所-

歪ませたシリコンの単結晶に、大型放射光施設SPring-8が発するX線(波長が0.08nm:1nmは10-9m)を照射すると、照射角度がブラッグ角の近傍では、X線が5mmにも及ぶ巨大な横ずれ現象を引き起こすことを、実験的に初めて観察。これまでnmレベルでずらすのが限度だったX線の光路を、約100万倍のmmレベルまでずらすことができる横ずれ現象を発見し、長年のX線光学素子の課題を解決する可能性を見いだした。この現象を医療に応用すると、細いビームを小さな患部だけに当て、被ばく量を最小限に抑えることなどに応用できる。

(2010年6月10日) 
大腸がんなどの検査・治療の負担軽減を追求した内視鏡の新製品発売
-オリンパスメディカルシステムズ(株)-

大腸がんなどの検査・治療に使用される内視鏡の新製品として「EVIS LUCERA大腸ビデオスコープOLYMPUS PCF TYPE PQ260L/I」を、2010年6月中旬から国内で販売開始する。受動湾曲、高伝達挿入部の2つの新機能および細径化により、挿入性と受診者の負担軽減を目指した新製品。受動湾曲はスコープ先端に設けられている通常の湾曲部のすぐ後ろに位置し、軽く腸壁に押し当てられただけで自然に曲がる機能で、挿入する力を先端部まで伝わりやすくする高伝達挿入部と共に、急峻な屈曲部を持つ大腸においてスムーズな挿入をサポートする。

(2010年6月9日) 
世界初の画期的な手術ナビゲーションシステムの製品化に成功
-科学技術振興機構、高知大学-

外科手術中にリアルタイムで切除すべき部分を可視化することができる近赤外蛍光カラーカメラシステムを開発し、共同研究企業の1つである瑞穂医科工業株式会社が「Hyper Eye Medical System」として製品化した。透過性があり人体に影響を及ぼさない近赤外光に着目し、体表面から皮下のリンパ管(節)やリンパ流、軟部組織(筋肉や脂肪)内血管や血流あるいは血管内腔にインドシアニングリーン(ICG)を投与することにより発せられる近赤外蛍光像を捉え、その画像と同時にリンパ管などの周辺組織を可視光像として描出することができるカラー動画撮像装置と画像処理装置からなる術中ナビゲーションシステムを開発した。

(2010年6月4日) 
オリンパス100%出資子会社「KSオリンパス株式会社」と「株式会社イワケン」を統合
-オリンパス(株)-

オリンパス100%出資子会社である「KSオリンパス株式会社」と「株式会社イワケン」の両社を統合、「オリンパスメディカルサイエンス販売株式会社」として、主として関東・東北エリアにおいてオリンパス内視鏡・顕微鏡関連製品の販売を行う。

(2010年6月1日) 
サーバー型の画像処理ワークステーションを本格発売
-GEヘルスケア・ジャパン(株)-

複数のユーザーが場所や端末を問わずネットワーク経由で同時に撮影画像の3次元(3D)処理が可能な汎用画像診断装置ワークステーション「AWサーバー(エーダブリュ・サーバー)」を、全国の大・中規模病院を主対象に本格発売する。AWサーバーは、CT(コンピューター断層撮影装置)やMR(磁気共鳴断層撮影装置)などで撮影した画像の3D処理などを担う「Advantage Workstation(AW:アドバンテージワークステーション)」の、同社初となるサーバー型製品。

(2010年5月27日) 
小児から高齢者まで安心・快適!幅広いニーズに対応するX線装置
-(株)島津製作所-

胸部や腹部、整形分野をはじめとするX線検査(一般X線撮影)に使用する画像診断装置で、より一層の低被ばくを可能にする機能と、操作性を高めてよりスムーズな検査を実現する機能を充実させ、小児から高齢者までがより安心・快適に検査を受けられる新製品を5月28日から発売。X線高電圧装置、X線管装置、X線管保持装置、コリメータ(X線可動絞り)、X線撮影テーブルなどの構成品を、施設の用途に合わせて選択して組みあげるシステム製品で、今回、新型コリメータと新型X線高電圧装置を新しくラインナップに加え、「RADspeed Pro(ラドスピードプロ)」の新商品名で市場投入する。

(2010年5月27日) 
世界初 APF方式の陽子線治療装置入射器を開発
-三菱電機(株)-

がん治療に使用される陽子線治療装置のビームを発射する入射器において、磁石を必要としないAPF(Alternating Phase Focusing 交替位相集束)方式の陽子線治療装置用入射器を世界で初めて開発した。これにより、信頼性と保守性が向上した。

(2010年5月19日) 
GEヘルスケア・ジャパン、開業医向けウェブサイトを開設
-GEヘルスケア・ジャパン(株)-

開業医向けのウェブサイト(www.gehealthcare.co.jp/clinic)を開設した。豊富な製品群の中から、外科や小児科、整形外科、脳神経外科などの診療科別に最適な医療機器の組み合わせを提案するほか、登録した開業医向けに除菌用スプレーや超音波検査用ゼリーなど同社製消耗品を販売する。また装置導入後のサポートブランドとして『SmartOwner(スマートオーナー)』を立ち上げた。

(2010年5月17日) 
HOYAのインド子会社、眼科病院と共同でレンズ処方デジタルシステムによる特注レンズを発売
-HOYA(株)-

HOYA Lens India(HOYAレンズ・インド)は、インドにおける最新の眼科治療のパイオニアであるアガルワル眼科病院と提携し、HOYA独自のレンズ処方デジタルシステム「TrueView」による特注カスタムレンズ「Hoyalux iD with TrueView」をインド国内で初めて発売することを発表した。「Hoyalux iD with TrueView」は先端の光学設計技術を取り入れたオーダーメイドの両面複合設計による累進レンズで、40歳以上のユーザーに向け、歪みのないクリアで快適な広い視野を提供するもの。

(2010年5月17日) 
胃の内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の簡易化を目指した、新発想の内視鏡用処置具発売
-オリンパスメディカルシステムズ(株)-

早期の胃がんにも適用可能な胃の内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の簡易化を目指して開発した内視鏡用処置具「EndoLifter TM」を、2010年5月下旬より国内で販売を開始する。ESDにより病変を切除する際に内視鏡の管の先端から出すナイフ類と併せて使用するもので、切除する病変の周囲を掴んで、切除しやすくするための処置具。

(2010年5月12日) 
「内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)」用処置具ディスポーザブル高周波はさみ鉗子新発売
-富士フイルム(株)-

患者の身体的負担が少ない治療法である内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)用処置具として、粘膜組織の切開から剥離・止血まで1本で対応できるディスポーザブル高周波はさみ鉗子「ClutchCutter(クラッチカッター)」を、6月1日より富士フイルムメディカルを通じて発売する。先端部の爪の形状を鰐(ワニ)口とし、安全性と使いやすさの両立を求めた、はさみ型のESD用処置具。先端部をあらゆる方向へスムーズに動かせる回転追従構造も備えているため、狙った部位にアプローチして、より安全かつ確実に粘膜組織を把持することができる。

(2010年5月12日) 
大腸用カプセル内視鏡PillCam(R) COLON 2の感度と特異度の高さを 多施設共同試験の最新データで再確認
-ギブン・イメージング(株)-

5月1日から5日に開催されたDigestive Disease Week(R) (DDW、米国消化器病週間)2010国際会議の米国消化器内視鏡学会(ASGE)総会において、現在実施されているPillCam(R) COLON 2の最初の多施設共同試験と追加被験者52例(合計156例)を含む最新データが明らかにされた。この最新データを発表したのは、治験責任者の一人であるラムバン メディカル センター(イスラエル)Rami Eliakim博士で、PillCam(R) COLON 2は患者の大腸を可視化してポリープを検出するための安全で有効な手技であることを示した既報のデータを再確認するものであり、その確信がさらに深まったと報告した。

(2010年5月10日) 
カプセル内視鏡の進化形として、胃の観察を目的とした磁気誘導型カプセル内視鏡システムの共同開発を実施
-オリンパスメディカルシステムズ(株)、シーメンスヘルスケア-

胃の観察を目的とする磁気誘導型カプセル内視鏡システムに関する共同技術開発を進めている。広い内腔を持つ「胃」において、医師の操作による任意の観察が行えることを目指し、医師が磁気誘導装置システムに横たわった患者の胃の中にあるカプセル内視鏡を、ジョイスティックで検査したい場所に誘導し、カプセル内視鏡が撮影した高画質画像をモニターに表示する形で行うことを想定。内視鏡の世界的なリーディングカンパニーであるオリンパスと、MRI(磁気共鳴診断装置)など磁気診断装置の世界的な大手メーカーであるシーメンスが、両社の最新技術を融合しながら行う。

(2010年4月30日) 
富士フイルム 米国のがんセンター「Fox Chase Cancer Center」と内視鏡分野での包括共同研究契約を締結
-富士フイルム(株)-

富士フイルムは、全米有数のがん治療施設であるFox Chase Cancer Center(フォックス・チェイス・キャンサー・センター:FCCC)と、内視鏡関連製品に関して、5年間の包括共同研究契約を締結し、共同研究をスタートさせた。北米では単孔式腹腔鏡下手術や経管腔的内視鏡手術といった次世代の低侵襲治療法に関する研究が活発に行なわれている。FCCCは、全米有数のがん治療施設で、内視鏡および内視鏡外科分野においても優れた知見を持っており、富士フイルムは、FCCCとの共同研究により、北米の臨床現場のニーズに合った内視鏡・処置具などの開発を強化する。

(2010年4月28日) 
病理画像診断支援ソリューション分野において技術・販売提携
-オリンパス(株)、日本電気(株)-

オリンパスが開発する次世代バーチャルスライド装置にNECの病理画像診断支援システム技術を搭載した、新たな病理画像診断支援ソリューション製品を開発し、同製品の国内販売において協力することに合意した。

(2010年4月26日) 
医療従事者向け情報支援サービス「MedicalBrain(メディカルブレイン)」を提供開始
-NTTドコモ(株)-

医療従事者向けの情報支援サービス「MedicalBrainTM(メディカルブレイン)」を4月20日(火)より提供する。携帯電話を通じて、医療ニュースやコラムなどの最新の医療動向、医学論文やエビデンスなどの検索、専門医認定などの試験対策、またアンケートやコミュニティなどを通じた会員同士の情報共有など、日々の診療業務に役立つコンテンツ・サービスを利用できる。加えてスマートフォン向けには、医療業務で利用されることの多い薬剤辞書や診療マニュアルなどをアプリケーションとして6月以降順次提供する予定。

(2010年4月19日) 
生きた細胞を簡便に数分程度の化学反応で蛍光標識することに成功
-理化学研究所-

有機合成反応の1つである「高速6π-アザ電子環状反応」を活用し、10分という短時間で、簡便に、生きた細胞の表面を極低濃度のTAMRA(蛍光波長580nm、オレンジ色)やCy5(蛍光波長670nm、赤色)などの蛍光物質で標識する技術を開発。標識したリンパ球が、生体内で正常なホーミングをしている様子を可視化することに成功し、標識したリンパ球が正常な機能を保っていることを証明した。標識物質を工夫し、がんなどの検出技術への応用が期待される。

(2010年4月19日) 
緑色植物の光合成をモデルにフラーレンのがん治療効果高める
-奈良先端科学技術大学院大学-

ナノテクノロジー(超微細技術)の素材として期待されるサッカーボール状の分子C60(フラーレン、球状炭素分子)を蛍光色素とともにリポソームという人工細胞膜のカプセルに閉じ込めて、光線力学治療に使われている皮膚透過性の高い長波長領域(600〜700 nm)の光を照射してがん細胞を死滅させることに成功した。C60を封じ込め水溶化しているリポソームが崩壊すると光活性(光毒性)が消える。このため、従来の光増感剤で問題となっている手術後も光に反応しやすくなる“光線過敏症”を解決する道を拓くものと期待される。この光線過敏症の問題を解決できれば、光線力学的療法などがん治療において、術後暗所にこもらなくてはならないという患者の精神的な負担を軽減できる可能性がある。

(2010年4月12日) 
世界最大クラスの開口径、Open Bore MRIシステムの国内販売を開始
-東芝メディカルシステムズ(株)-

世界最大クラスの開口径71cm Open Bore、3テスラMRIシステム「Vantage Titan・3T(バンテージ・タイタン・スリーティー)」、1.5テスラMRIシステム「Vantage Titan(バンテージ・タイタン)」の2機種を4月より販売開始、MRIシステムのラインアップを拡充いたします。

(2010年4月9日) 
世界最薄・最軽量の画期的なカセッテサイズ デジタルX線画像診断装置
-富士フイルム(株)-

世界初のX線照射面側から光信号を読み取る独自の間接変換方式FPD(フラットパネルディテクタ)を採用した、世界最薄・最軽量の画期的なカセッテサイズ デジタルX線画像診断装置「FUJIFILM DR CALNEO C」を、4月15日より富士フイルムメディカルを通じて発売する。厚さ14mm・重さ2.8kgと、FPDを採用したカセッテサイズのデジタルX線画像診断装置において世界最薄・最軽量を実現。また、外形寸法をISO4090に準拠した従来のフィルムカセッテやCR用IPカセッテの半切サイズと同じ大きさにしたことで、既設の立位・臥位撮影台へそのまま装着でき、新たに導入するコストを最小限に抑えて、一般X線撮影で幅広く使用することができる。

(2010年4月8日) 
GEヘルスケア・ジャパン、次世代のMRI 3機種を同時発売
-GEヘルスケア・ジャパン(株)-

MRI(磁気共鳴断層撮影装置)の最新3機種「Discovery MR750 3.0T(ディスカバリー・エムアール・ナナゴーマル・3.0テスラ)」、「Optima MR360(オプティマ・エムアール・サンロクマル)」、「Brivo MR355(ブリボー・エムアール・サンゴーゴー)」を発売した。Discovery MR750は、現在臨床用としては国内最高の3T(テスラ)の磁場強度を有する同社製MRIの最上位機種、Optima MR360は同社が開発・製造し、2005年12月の発売以来、既に全世界で550台以上、国内でも120台を越える受注実績を有する「Signa HDe(シグナ・エイチディーイー)」シリーズの上位機種、Brivo MR355は同Signa HDeシリーズの後継機種である。

(2010年4月7日) 
次世代マルチスライスCTの新機種を発売
-GEヘルスケア・ジャパン(株)-

次世代のコンピューター断層撮影装置(CT)「Optima CT660 Pro(オプティマ・シーティー660・プロ)」を、全国の臨床病院を主対象に発売した。Optima CT660 Proは、米ゼネラル・エレクトリック(GE)が昨年5月に立ち上げた医療戦略「ヘルシーマジネーション」の重点分野の1つである「地域に適した技術開発」の一環として、国内の医療機関の声をもとに国内で開発・製造した64列CT。2009年5月に発売した高機能モデル「LightSpeed VCT Vision」に相当する診断能力を有しながら、ガントリ(機構部)上部に12インチのカラーモニターを初めて搭載して、検査時の患者不安の軽減や操作性の向上を図るとともに、小型化や電力消費量の削減など高い経済性を実現した。

(2010年4月7日) 
複数の人の脳を同時に計測できる、小型・携帯型『ウェアラブル光トポグラフィ』を販売開始
-(株)日立製作所、(株)日立国際電気エンジニアリング-

脳活動に伴う脳内血液量の変化を計測することにより、日常生活の脳活動の把握・研究に活用することができる「ウェアラブル光トポグラフィ」を開発。日立国際電気エンジニアリングが製品化、日立製作所が販売を担当し、大学などの研究機関向けに非薬事品として7月から販売する。頭部に装着するヘッドセット、計測するための設定や計測結果を保存する携帯制御ボックス、計測結果を表示する計測コントローラの3点で構成。ヘッドセットと携帯制御ボックスを増設することで、1台の計測コントローラで最大4人の同時計測が可能。

(2010年4月7日) 
システム生物顕微鏡BX3シリーズ発売
-オリンパス(株)-

高解像・高コントラストな「UIS2」光学系を採用し、快適性をより一層向上させたシステム生物顕微鏡BX3 シリーズ「BX53」「BX43」「BX63」の3機種を4月27日から順次発売する。新製品では、エコロジーモードやLED光源といった環境に優しい新機能を搭載。また、研究分野では「正確性」と「快適性」を、一方、検査分野では「効率性」と「快適性」をコンセプトに、それぞれの特長を持たせた製品をラインアップしている。

(2010年4月6日) 
ワークフローに沿って顕微鏡画像の撮影からレポート作成まで快適に行えるイメージングソフトウェア
-オリンパス(株)-

ライフサイエンス分野向けに、顕微鏡画像の撮影からレポート作成まで一連の作業をワークフローに合わせて操作手順を最適化できる、イメージングソフトウェア「cellSens_ Dimension/Standard」を2010年5月6日に発売する。

(2010年4月6日) 
デジタルマンモグラフィの最上位装置2機種を発売
-GEヘルスケア・ジャパン(株)-

フルデジタルマンモグラフィ(乳房X線撮影装置)「Senographe(セノグラフ)」シリーズの最上位装置を2機種発売した。乳がんの精密検査で行うバイオプシー(穿刺)のステレオ撮影機能を備えた「Senographe Essential(セノグラフ・エッセンシャル)」と、マンモグラフィ検診車搭載用の「Senographe Essential-e(セノグラフ・エッセンシャル・イー)」の2製品。両装置の最大の特長は、FPDの高性能化と新たなデータ処理技術の搭載でさらなる高画質化と機能選択の拡大を図り、診断能力の飛躍的な向上を実現したことと、検査時間を大幅に短縮し患者の負担を格段に削減したこと。加えて、拡張性の高い「Essentialプラットフォーム」を搭載し、将来的な技術革新にも柔軟に対応できる設計を施したことも特長の1つ。

(2010年4月5日) 
膵胆管などの内視鏡治療用ガイドワイヤ発売
-オリンパスメディカルシステムズ(株)-

膵胆管などの内視鏡治療に使用するディスポーザブルガイドワイヤG「VisiGlide TM」をテルモ株式会社と共同開発し、オリンパスが2010年4月1日から国内で発売する。「VisiGlide TM」は、芯金の超弾性合金に薄いフッ素コーティングを施す新しい加工法により、0.025インチ(0.63mm)の細さでも0.035インチ(0.89mm)と同等の剛性(自社製品比較)や回転性能を確保することで、狭窄部位の通過や膵胆管用処置具などの交換が簡便となり、医師や医療スタッフの負担軽減と手術時間の短縮化に貢献する。

(2010年4月1日) 
Sectra社製マンモグラフィーの国内独占販売権を取得
-キヤノンマーケティングジャパン(株)-

スウェーデンSectra(セクトラ)社との間で、同社製マンモグラフィー(乳房X線撮影装置)“MicroDose Mammography”の日本国内における独占販売契約を締結し、4月1日より販売を開始する。

(2010年4月1日) 
広告特集 医療現場で使われるフォトニクス製品


株式会社システムズエンジニアリング